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エルデンリング2の発売日はいつ?リーク情報や続編の噂を超予想考察

どうもこんにちは。

昨今のゲーム界隈における最大の関心事といっても過言ではない「エルデンリング2」のウワサ。

通勤電車でスマホを眺めては

「今日は続編のリークないかなぁ?」

なんて検索してしまう方も多いのではないでしょうか。

前作『エルデンリング』は 2022 年に発売され、世界累計出荷本数は 2,860 万本を突破。

あちこちで

「神ゲー!」

と叫ばれ、Steam の同時接続者数は 95 万人超という凄まじい記録を樹立しました。

ここでは、その続編「エルデンリング2」がもし作られたらどうなるのか、いつ出るのか、そして公式は何を言っているのか――そんな気になる点を、

高難易度アクションRPGへの愛と多少のシュールさ

を込めつつ深堀りしてみたいと思います。

DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の話題や、スピンオフ作品『ELDEN RING NIGHTREIGN』の情報もバッチリ網羅。

もちろん数字やデータは余すところなく押さえてあるので、

「情報がスカスカじゃん!」

なんて展開にはならないはず。

うちの小学 2 年生の息子と違って宿題はしっかりやっております(たぶん)。

とはいえ公式は

「続編は無い」

と言わんばかりの態度を取り続けております。

でも、果たしてそれは真実なのか。

いやいや、フロム・ソフトウェアはいつだってサプライズを隠してるじゃないですか。

ということで、ここからは

噂話に数字と状況証拠を添えて大分析

していきましょう。

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エルデンリング2をめぐる期待の大きさ

“たった”2年で世界の心を鷲掴みにした前作の功績

まず、続編待望論が根強い理由は言わずもがな。

2022 年に発売された『エルデンリング』が世界規模でバカ売れしたから

ですよね。

何しろ発売から約 2 年ほどで、累計出荷本数は 2,860 万本超。

ここ数年で、日本発のゲームがここまでグローバルにヒットするケースって、それほど多くありません。

モンスターハンターやポケモンでも「えっ!」と驚く数字を出していますが、『エルデンリング』もいろんな意味で異次元。

勢いが最高潮だったときの Steam 同時接続者数は 95 万人超。

わたしも Steam のトップページに「ELDEN RING」って表示されてるのを目にして、

「え、こんなに人が集まってボスに挑んでるの?」

と想像しては、うちの夫に

「ちょっと手伝って〜(マルチプレイ的な意味で)」

と呼びつけたりしました。

これだけのメガヒットとなれば、もちろんフロム・ソフトウェアやバンダイナムコエンターテインメントが

「はい、もう終わり」

とは言わないはず。

“エルデンリング”というブランドをこれからも色々な形で続けるんじゃないか

と期待するのは当然でしょう。

しかも 2024 年 6 月には大型 DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」が出て、こちらも世界的に大好評を博しました。

うっかりそのボリュームに驚き、現実世界の木(実家の庭)に

「黄金樹!」

なんて呼びかけそうになったのは、きっと私だけではないはずです。

公式は何と言っている?フロム・ソフトウェアのコメント

宮崎英高氏の「今のところ作ってない」発言

さて、期待が高まる一方で、

現時点(2024 年末ごろ)では公式発表が皆無

というのが実情。

どうやらフロム・ソフトウェアの宮崎英高氏は

「エルデンリング2の制作予定はない」

と明言しているらしく、世界中のファンをしょんぼりさせています。

でも、フロム作品に詳しい方なら

「これはいつものフロム節では?」

とピンとくるかもしれません。

過去に『DARK SOULS』シリーズでも「続編は考えていない」的なコメントがあったのに、気づけば 2 と 3 が出て三部作みたいになりましたから。

わたしの夫が好きな『Bloodborne』にしても、続編は出ていないものの、DLC で世界観はガッツリ拡張。

「あんまりペラペラ喋らない」

のがフロム流と言いますか、トレンドなのかもしれません。

新作が続々? フロムの多忙っぷり

しかも、フロム・ソフトウェアは同時に『アーマード・コアVI』だの、別プロジェクトだの、あらゆるタイトルを同時進行していると言われています。

飲み会(コロナ前)で忙しい OL みたいな状態です。

おまけに 2025 年には新たなスピンオフ作品『ELDEN RING NIGHTREIGN』の発売が予定されているため、そっちにリソースを振っているとしたら、

「すぐにエルデンリング2には着手できないよね」

というのも納得。

でも、ホントに全然やってないのか?

それとも秘密裏にコソコソ進めているのか?

ファンとしては

「これだけ成功した IP をホッタラカシにするわけない」

と思いたいわけです。

なんたって先ほどの 2,860 万本という売上に加え、DLC の「SHADOW OF THE ERDTREE」も発売直後に 500 万本を売りましたからね。

この成功を無駄にしないためにも、

いつの日か続編を本気で作るんじゃないか――そう推測する下地は、思い切りあるわけです。

エルデンリングの大ヒット要因と続編の可能性

世界売上とファンの熱狂

先ほどちょろりと言いましたが、『エルデンリング』の海外売上比率はとにかく高い。

累計出荷本数の約 9 割が日本以外の海外

で占められているという話もあり、つまり世界規模で

「死にゲー楽しい!」

が広がったわけです。

英語圏での盛り上がりもすごく、YouTube や Twitch などの動画配信サイトを覗けば、あちこちでハマっている人たちがわんさか。

そして、DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」発売後も人気は落ちず、追加ボスを攻略する動画や新ビルドを紹介する書き込みで、SNS や海外フォーラムは大騒ぎでした。

あれだけ世界規模の熱狂を巻き起こせるタイトルなんて、そうそうない

んですよね。開発会社がわざわざ自分から「じゃあ打ち切りにします」と言う理由が見つからないように思います。

IP の拡大とスピンオフ戦略

そしてもう一つ見逃せないのが、コミカライズやスピンオフの存在。

2022 年 9 月からは無料WEB青年誌「COMIC Hu」で『ELDEN RING 黄金樹への道』が連載開始され、シュールなギャグ要素満載で

「こんなにフロムのゲームをコミカルに描いちゃう!?」

とある意味衝撃でした。

さらに 2025 年には 『ELDEN RING NIGHTREIGN』 というスピンオフも登場予定。

こちらは、昼夜サイクル 3 日間を生き延びて「夜の王」を討伐する協力型サバイバルアクションで、最大 3 人でのマルチプレイが売りです。

ランダム生成のフィールドだとか、課金要素なしだとか、色々特色があるみたいで、親世代(わたし)がうっかり息子と遊ぶには

「ちょっとムズいかな?」

と心配になるレベル。

でも、こうやっていろいろ派生作品を出しているあたり、

「エルデンリング」ブランドをどんどん拡張していくぞ

という狙いがアリアリと感じられます。

それを考えると、

「本編の続編はないの?」

という疑問が湧くのは当たり前。

ユーザーとしては、DLC やスピンオフで世界観をもっと広げるのは大歓迎ですが、

やっぱり“エルデンリング2”というでっかいプロジェクトを待ってしまう

のは仕方ありませんよね。

フロム・ソフトウェアの開発周期とナイトレインの発売予定

過去作のリリース間隔から見る未来

フロム・ソフトウェアのリリース履歴をちょっと眺めてみましょう。

  • 『DARK SOULS』 (2011) → 『DARK SOULS II』 (2014) → 『DARK SOULS III』 (2016)
  • 『Bloodborne』 (2015)
  • 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』 (2019)
  • 『ELDEN RING』 (2022)

ダークソウルだけを見れば約 2〜3 年間隔でシリーズが続いています。

一方、他作品や新 IP も同時並行で開発しているので、一概に「毎回 3 年で出るよ!」とは言えません。

実際『エルデンリング』は 5 年ほど開発期間を要して、結果大ボリュームのオープンワールドが誕生したわけです。

これを踏まえると、もし「エルデンリング2」を作るとしたら、またしても

3〜5 年はかかる

のではないか、と多くのファンが推測しているんですよね。

さらに 2025 年にはスピンオフ『ELDEN RING NIGHTREIGN』が出るし、『アーマード・コアVI』だってあるし、同時進行を考えると、

「どう見ても 2025 年に“2”が発売されるわけないよね」

となるわけです。

スピンオフがリリースされる間のリソース問題

『ELDEN RING NIGHTREIGN』は協力型サバイバルアクションに挑戦しているということで、まるで別ジャンル。

フロムが手掛ける新しい試みですし、ネットワークテストも実施予定だとか。ユーザーインターフェースやゲームバランスの調整に大きく人手がかかるのは目に見えています。

つまり、

続編があるにしても本格的にリソースを割けるのはナイトレインが落ち着いてから

だろう、という説が一般的です。

もしエルデンリング2の開発がすでに極秘裏に進んでいたとしても、ナイトレインの完成や運営対応がひと段落するまでフルパワーにならないはず。

加えて『アーマード・コアVI』など他の案件も抱えているでしょうから、どうしても

「今すぐには無理」

という結論に至るわけです。

私でさえ仕事(ウェブライター)と家事育児を同時進行でやると、どっちも中途半端になりかねないですからね(いや、やりますけどね…)。

ほぼ「ない」説リーク情報と噂の真偽

ネット上を飛び交う「関係者リーク」は本当?

エルデンリング2関連の噂は海外フォーラムや Twitter を中心にいろいろ散見されます。

  • 「新型 Switch のロンチタイトルになる!」
  • 「ダークソウルの世界観ともリンクする!」
  • 「実はもう開発が 7 割終わっている!」

……などなど。

ですが、信頼度の高いリークは今のところ皆無。

フロム・ソフトウェアはそもそも

情報をガッチガチに固めてリークを防ぐ傾向が強い

ですし、海外メディアが真面目に報じるようなリークネタは見当たりません。

結局、2 ちゃんねる的な掲示板や Reddit の書き込みレベルにとどまるものばかりです。

フロム作品って、しれっと公式からムービーが一発ドーンと来て

「はい、こんなの作ってましたー!」

というパターンがお約束です。

『ELDEN RING』そのものも、

「あれ、ジョージ・R・R・マーティンと組んでるって噂あったけどマジだったんだ!」

と驚かれたように、直前まで情報が殆ど漏れませんでした。

続編の舞台やゲームエンジンの話

もしエルデンリング2が来るなら、

PS5 / Xbox Series X|S / PC

をメインプラットフォームにするのがほぼ確実。

2026 年以降の発売になった場合、旧世代ハード(PS4 / Xbox One)対応は難しいかもしれません。

テクノロジーが進むほど、レイトレーシングだの高速 SSD だの新技術が使えますし、オープンワールドをさらに広大かつ美麗に作り込める魅力があるでしょう。

実際にナイトレインや最近のフロム作品でも、次世代機のパワーを活かした作品づくりを意識しているようです。

大規模 R&D(研究開発)を裏でやっている可能性は十分あります。

となると、

「いつの間にか超高クオリティの新作エルデンリングが完成していた」

なんてこともあり得るのがフロムのこわいところ。

でも、まぁ、そんなサプライズがあるとしても、

早くて 2026 年

という話ですかね。

大物タイトルとの発売時期がカチ合うリスク

2025 年以降のビッグネームたち

例えば 2025 年には

  • 『グランド・セフト・オート VI』(GTA VI)
  • 『DOOM: The Dark Ages』(仮称)

などの大型ゲームが出るのでは? とささやかれています。

これらも世界中のプレイヤーが血眼になって待っているタイトルなので、もしエルデンリング2 がこれらとガッツリ発売時期が被ったら、ゲーマーの時間は一体いくつあっても足りません。

いや、ほんと、子どもの相手をしながら GTA VI とエルデンリング2 をやるとか、できる気がしない…。

フロム・ソフトウェアも売上を最大化したいなら、競合タイトルと真っ向衝突はなるべく避けたいという考えがあっても不思議ではないです。

ライバルが多い年にはスピンオフでちょこっと繋ぎ、本編の続編は大型タイトルが落ち着いた頃に放出――という戦略も考えられます。

とはいえ、近年のフロム作品は「フロム節の強烈なファン」がついているので、他のタイトルとバトルしようが割と売れてしまうパターンもあるでしょう。

子どもと一緒に遊べるようなライト層向けタイトルではないため、

「お互いの客層がそこまで被らないのでは?」

という見方もあります。

いずれにせよ、

2025 年前後に大物がゴロゴロ出る状況を踏まえ、もっと先にずらす

可能性が高いのでは、というのが多くのファンの共通認識です。

ストーリー続編の展開はある?

前作の複数エンディング問題

『エルデンリング』本編は、エンディングが複数存在します。

黄金樹の支配をどうするか、狂い火を受け入れるかどうか……など、プレイヤーの選択次第で世界の運命が変わります。

そもそも、DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」でも新たな設定が追加されたり、考察勢が大興奮するような伏線が見つかったり。

仮にエルデンリング2が出るとして、どのルートが「正史」になるのかは大きな論点でしょう。

もしくは世界観だけを引き継いで、

「○○年後のランドビトールで新たな脅威が…」

みたいな全然違う物語にするかもしれません。

フロム作品はシリーズが変わると舞台がガラリと変化する例もあるので、

“エルデンリング2”という名称すら使わず、副題をつけて同じ世界を別視点で描く

可能性も充分ありえます。

ナイトレインとの関連は?

スピンオフとして登場する『ELDEN RING NIGHTREIGN』は、協力サバイバルというだけでなく「夜の王」「3 日間」という独自の設定を持っています。

本編との世界観のつながりが深いのか浅いのか――ここはまだベールに包まれた部分。

ナイトレインで匂わせるような設定が出てくるなら、それが次回作につながる伏線になるかもしれないですし、

「全然無関係でした!」

となる可能性もゼロではありません。

フロムはいろいろ仕掛けてくるので、ファンとしては常に疑心暗鬼で楽しむしかないですね(そこが魅力)。

ちょっとした日常脱線プロパンガスの話

ところでゲームにどハマりしていると、ついリアルの生活費とか見落としていませんか?

私の場合、子どもの学習机問題とか義父母の夕食の味付け問題など、いろいろ気を配ることは山ほどあるんですけど、

プロパンガス料金

だけは盲点でした。

ずっと前から同じガス会社と契約していたら、いつのまにか料金がガツンと上がっていて、

「もはや家計に大ダメージ!」状態になりがち。

そこで「エネピ」というサービスがあるのを知って、料金見直しが思いのほか簡単にできるらしいと耳にしました。

切り替えた友人は

「月々のガス代が下がったから、積みゲーの新作を買う軍資金に回せるかも!」

と歓喜してました。

正直、ゲームはお金と時間がかかる趣味ですから、

ムダな光熱費は減らしてその分ゲームに回す

のも一つの賢い生き方かなと思います。

手続きが簡単なのがウリとなっています。

ま、家族が多い分ガスも使いますし、家計簿を計算するときにちょっとでも軽くなるなら万々歳です。

>>ガス代が高すぎる!ガス料金の比較チェックはコチラの記事から

エルデンリング2は本当に出るのか?総合的な展望

2025 年はスピンオフ優先、続編は 2026 年以降が本命

先述したように、2025 年には『ELDEN RING NIGHTREIGN』が控えており、フロムがそちらに注力している状況。

仮に「エルデンリング2」の企画が始まるとしても、

「フルパワーで着手するのはナイトレインがある程度片づいてからじゃないか」

と予測されます。

さらにオープンワールド級の大作をまた作るとなると、少なくとも 3〜5 年の開発期間は必要。

つまり、どう考えても 「2025 年にエルデンリング2が発売」 はあり得ない。

したがって、最速でも 2026 年、あるいは 2027 年以降 のリリースが現実的かな、というのが多くのファンの推測です。

宮崎氏が関わらない形もあり得る

『DARK SOULS II』などであったように、ディレクターが宮崎英高氏ではないケースもあります。

その場合、エルデンリング2が出るにしても、氏のコメント(「続編は作っていない」)と矛盾しない形になる可能性がありますよね。

フロム社内には優秀な開発スタッフが多数おり、メインストリームを別のチームが引き継ぐパターンも大いにあるでしょう。

IP の価値を最大化する流れ

『エルデンリング』はすでに世界的な IP に成長し、DLC、スピンオフ、コミカライズなど多角的に広がっているため、将来的に本編続編を出すことで IP の価値をさらに高めるのはビジネス的にも得策。

フロム・ソフトウェアのこれまでの実績(ダークソウルや SEKIRO など、新作を連発)を見ても、同じ IP をずーっと続けるより、新しいものを挟んでから本編に戻ってくる可能性は高いです。

これは「フロムらしさ」と言ってもいいでしょう。

出るか出ないかで言えば…結論

結論から言えば、

エルデンリング2は現時点で公式に全否定されているわけではない

ということ。

そして過去作品の流れや IP 拡大戦略を鑑みるに、

“いつか出るかもしれないが、それは 2026 年以降だろう”

というのが妥当な推測でしょう。

  • 公式発表: いまだ無し(宮崎氏「作っていない」発言)
  • DLC とスピンオフ: 「SHADOW OF THE ERDTREE」や「ELDEN RING NIGHTREIGN」が盛り上がっている最中
  • 開発期間: 大規模オープンワールドを作るなら 3〜5 年は当たり前
  • 競合タイトル: 2025 年は GTA VI などメガタイトルが控える
  • リリースがあり得る時期: 2026 年、ないし 2027 年以降が有力

ハマっている人ほど

「早く続編をちょうだい!」

と思うのは仕方ないですが、フロムはいつも良い意味でユーザーを待たせる(焦らす)会社です。

ある日突然、カッコいいトレーラーが発表されて世界中が歓喜に包まれる――そんなサプライズをまた期待したいですね。

夢はまだ潰えていないまとめ

ここまで散々語ってきましたが、総合すると

エルデンリング2がこの先 1〜2 年で出ることはほぼあり得ないが、まったく出ないとは限らない

というところでしょう。

そもそも世界的大ヒットを達成し、DLC やスピンオフでも勢いが衰えない「エルデンリング」っていうブランドを、完全に終わらせるはずがない――そんな確信に近い期待感があります。

とはいえ、フロム・ソフトウェアはわたしたちの想像を軽く飛び越えることを平気でしてきます。

ナイトレインや他の新作が落ち着いたタイミングで、

「実はエルデンリング2作ってました」

と発表される日が来るのかもしれないし、全然違う形(大型追加DLCの延長)になるかもしれません。

わたしとしては、そういうワクワクを楽しみながら「エネピ」で見直したプロパンガス料金の節約分をコツコツ貯め、いざ続編が出たときに

「よし、新作も本体も限定グッズもぜーんぶ買うぞ!」

と備えておこうと思うのです。

結局、今は待つしかない

でも待ってる時間にだって、『ELDEN RING NIGHTREIGN』などで遊べる予定があるし、まだ『エルデンリング』本編や DLC を満喫している方も多いでしょう。

飽きてきたら周回プレイをすれば新発見があるのがフロム作品の面白いところ。

焦らず騒がず、でも心のどこかで楽しみにしておこう――そう思いながら、今日も 1 時間の電車通勤でちまちまとエルデンリング関連の情報をチェックするのでした。

エルデンリングの世界に新たな光が差し込む日まで、存分に妄想を膨らませながらお待ちください。

いつか「エルデンリング2」のタイトルロゴが公式にババーンと出てきたら、もう全力で祝杯を挙げましょう。

夫にも息子にも協力してもらって、家族総出で「黄金樹バンザイ!」ですよ。

いやはや、なんとも楽しみな未来があるって、やっぱり良いものですね。

以上、超俯瞰的かつ超論理的(?)なアプローチで、エルデンリング2の発売日やリーク情報に関して徹底考察させていただきました。

まだ公式に「ある」とも「ない」とも明かされていないですが、ファンの夢は消えていないし、フロム・ソフトウェアの開発力は侮れません。

わたしも家族や義父母を巻き込みながら、続報をドキドキしつつお待ちする所存です。

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