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【アニメ】リコ&ロイが仲間にした歴代ポケモンを一覧チェック

「サトシとピカチュウのいないポケモンアニメなんて、まるで深夜にお菓子を切らせてしまった我が家の冷蔵庫みたいに物足りないんじゃないの?」

と、最初はちょっぴり疑っていた私でしたが――実際に始まった新シリーズは、まるでズボンのポケットから見覚えのない500円玉が出てきたときの衝撃ばりに、新鮮な魅力に溢れています。

アニメ『ポケットモンスター』の最新シリーズでは、リコとロイというW主人公が大活躍し、これまでのサトシ篇とは違う角度で冒険を描くんですよね。

想像以上に引き込まれて、気づけば毎週の放送を家族総出で楽しみに待っている状況です。

さて、今回はそんな

新シリーズでリコとロイが仲間にしたポケモンたちを一覧で総ざらいしながら、

物語のテーマや六英雄ポケモンの謎、そしてエクスプローラーズとの因縁を深く掘り下げていきましょう。

家事の合間にアニメをガッツリ観て、副業のウェブライター仕事も兼ねて(〆切は常にお尻に火がつきがちですが…)、しっかり考察をまとめてみましたので、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

私としては

「シンクの洗い物がいつの間にか2倍になってる?」

と目をそらしたくなる毎日ですが、それでもリコ&ロイが駆け回る冒険に元気をもらっているのは間違いありません。

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リコとロイが歩む新時代の冒険

リコ:内気かと思いきや不思議な行動力を秘める少女

パルデア地方の出身であるリコは、最初

「いかにも内気で奥手な性格の子かな?」

と思わせておきながら、いざ旅が始まるとわりと大胆な決断も見せる一面がチラホラ。

鍵となっているのは、

祖母から受け継いだペンダント

にまつわる謎。

どうやら六英雄ポケモンの一体であるテラパゴスと深く関わっているようで、これを聞いただけで私の場合、寝かしつけを終えた後に夜更かしして一気見したくなるワクワク感が湧いてきました。

リコが所属する探検隊「ライジングボルテッカーズ」では、世界中を巡りながらポケモンや新しい仲間に出会っていきます。

サトシ時代のように「ジム戦やリーグ戦で順位を上げる」という構図ではなく、

未知への探究や謎解き

が冒険の軸。

内向きに見えるリコが、踏み出す一歩でどんな景色を見せてくれるのか。

子どもでもない大人でもない微妙な年頃の冒険というのは、なんだか“うちの子が初めて一人で実家にお泊まりする”ドキドキ感にも通じるものがあります。

ロイ:黒いレックウザに憧れ、中二心(?)をくすぐる少年

カントー地方出身のロイは、「ポケモンマスター」を夢見るスケールの大きい子。

しかも“黒いレックウザ”といういかにもレアリティ高めの伝説ポケモンに憧れているんですから、もはや彼の脳内がどれだけロマンで溢れているか想像するだけでニヤニヤしてしまいます。

家事の息抜きにアニメを観ていると、ロイのエネルギーがこっちにも伝染して、明日の夕飯にちょっと凝ったメニューを入れてみようかしら…なんて妙なスイッチが入るんですよね。

ロイはまだ実戦経験が浅いながらも、

「知識をフル活用して意外な技を繰り出す」

という面白さを持っています。

クワッスを始め、キャプテンピカチュウやフリギバックスなど、彼の周りに集まるポケモンたちも個性豊かなので、タッグを組むたびに

「あ、これは新米トレーナーの奮闘記が観られそうだぞ」

とついつい布団の上で正座して応援したくなるわけです。

しかも深夜に見始めると抜け出せない。

翌朝バタバタするのに懲りないのが人の性です。

リコが仲間にしたポケモン

ニャオハ:くさタイプの癒し担当かと思いきや戦力もしっかり確保

パルデア地方の御三家ポケモンの一匹、ニャオハ。

私の息子が

「このポケモン、うちにいたら毎日最高なのに」

とか言い始めたら、現実世界でニャオハの世話は誰がするんだ?

と突っ込みたくなるところですが、それはさておき、リコとの出会いが物語のスタートであり、バトル時にはしっかり活躍してくれています。

はっぱカッターやつるのムチはもちろん、みずでっぽうなんていう意外な技まで扱うのはアニメならではの解釈でしょう。

最初はリコ自身が少し臆病そうだから、

「大丈夫かな?」

とハラハラしがちでしたが、ニャオハに背中を押されるように冒険へ踏み出していく姿を見ていると、視聴者も自然と「よし、明日の洗濯物は溜めずに片付けよう…!」とやる気が湧いてくるんですよね。

ほんと、推しキャラが頑張ると、なぜか日常がちょっとだけ上向きになる不思議な連鎖を感じます。

ホゲータ:2匹目の御三家という斬新さ

リコがホゲータを仲間にする展開は、パルデア御三家を2匹もキープするという常識破りで

「なんだか得した気分かも?」

と思わせてくれます。

ほのおタイプでありながら時におとぼけキャラなホゲータは、かえんボールやかみつく、スピードスターなど派手な攻撃を連発。

リコがどこまで上手に操れるのかが見どころです。

うちの家のキッチンが火の車(ただの散らかり)になりがちな身としては、

「ほのおタイプは何かと危ないんじゃ…?」

と勝手にハラハラするんですが、ホゲータはバトルのときだけ熱く燃えてくれるので、視聴者としても見ていて楽しい。

何より、ニャオハとホゲータのコンビが可愛らしくて、まるでやんちゃ息子とその友達を眺めているような微笑ましさがあります。

テラパゴス(ペンダント形態):リコの家系に秘められた謎

リコの祖母から譲り受けたペンダントが、実は

六英雄ポケモンの一体テラパゴス

である可能性が高い、という大どんでん返し。

これを知ったときのインパクトは、さながら

「え、今日の夕飯、私の分なかったの…?」

と一瞬思った後で

「実はちゃんと取ってありますよ」

と言われたときのホッとする驚きにも似ています(謎の例え)。

ペンダントがピンチのときに光ったり、リコを援護するような動きを見せたりする描写が興味深く、本格的に覚醒する日が来たらどうなるのか、視聴者の期待値がすさまじい高さになっている模様。

もしリコと完全にシンクロしてバトルできるようになったら、六英雄ポケモンが関わるクライマックスがとんでもない盛り上がりを見せそうですよね。

ロイが仲間にしたポケモン

クワッス:みずタイプの御三家で、オシャレ? な一面も

ロイの最初の相棒クワッスは、水鳥っぽいルックスが特徴。

頭髪(羽根?)を気にするしぐさや、みずでっぽうやつつくといったみず・ひこう技をうまく組み合わせるところが、アニメでもしっかり描かれています。

息子と一緒に観ていると、

「クワッスって家の風呂場にいたら全部掃除してくれそうじゃない?」

なんて淡い期待を抱かれてしまっても、そこは現実と作品を分けてほしいところ…。

ロイがまだまだバトル慣れしていないぶん、クワッスがどこまでサポートし、逆にロイはクワッスに何を学んでいくのか。

その葛藤や成長ドラマは、観ていて

「おお、コイツら、ちゃんと主人公してるな」

と思わせるに十分。

ジム戦のような明確なゴールがない代わりに、二人三脚で築く冒険譚がのびのびと描かれているのが新鮮です。

キャプテンピカチュウ:帽子をかぶった電撃のリーダー

フリード博士が託したキャプテンピカチュウは、サトシのピカチュウとは違う路線で活躍しているのが面白いところ。

ロイも一時的に指揮を執ることがありますが、なんといっても「キャプテン」の名が示すように、リーダーシップを発揮し、10まんボルトやアイアンテールといったお馴染みの強力な技を多用します。

サトシの相棒として名を馳せたピカチュウと比べると、

「こっちはこっちで群れを率いるタイプのキャラクターなんだな」

という印象。

アニメが続くにつれ、キャプテンピカチュウの過去や帽子に秘められた謎(もしあれば)などが明かされていくのか、熱い注目を集めています。

私も息子に

「ピカチュウ=サトシのイメージが強かったけど、こっちもいいね!」

と言われて、

「いやホントにね」

と全力で同意しました。

フリギバックス:ドラゴン好きにはたまらない、こおり・ドラゴンのポテンシャル

ロイが新たに加えるフリギバックスは、こおり・ドラゴンというレア度満点な複合タイプ。

予告映像で存在が示唆されて以来、

「いったいどんな強さを見せるの?」

とファンが色めき立っていました。

アニメ本編では詳細な技構成がまだ不明なところもありますが、ロイとの邂逅やバトルシーンが描かれるたび、ネットはざわつきまくり。

ドラゴンタイプはただでさえ「強い」「かっこいい」という定評がありますが、そこにこおりタイプの要素がくっつくとどうなるんだ…?

と期待が膨れます。

ロイが黒いレックウザを追い求めるなかでフリギバックスとも絆を深めていく図式は、もう考えただけでも私の中の冒険心が爆発しそう。

深夜にうっかり観てテンション上がりすぎると、翌朝の出勤に支障が出るので、本当にほどほどにしたいところです。

六英雄ポケモンが彩る壮大な世界観

ルシアスと六英雄ポケモン

今作で大きな鍵を握るのが、古代の冒険者ルシアスと「六英雄ポケモン」。

テラパゴス、黒いレックウザ、ガラルファイヤー、バサギリ、エンテイ、オリーヴァが一堂に会するとき、どんな凄まじい世界が待っているんでしょうか。

「ポケモンなんて、ただの子ども向けアニメでしょ?」

と言いがちな昔の知人にも、今の私は声を大にして

「大人も充分ハマる濃さがあります!」

と力説したくなります。

リコの持つテラパゴス(ペンダント)はまだ眠っている状態。

ロイの憧れである黒いレックウザも隠された力が大きそう。

そのほかガラルファイヤーやバサギリ、エンテイ、オリーヴァなどの新旧入り混じった伝説ポケモンがどう絡むのか、まさに物語が一気にクライマックスへ加速する要素が満載。

私も平日の合間を縫って予告編を何度もリピート視聴し「いやいや、何かデカい波が来るぞ」と心の中で叫んでおります。

リコとロイの運命に潜む二つの軸

リコはテラパゴスをめぐって、ロイは黒いレックウザをめぐって、別々の目標からスタートしながらも最終的に六英雄ポケモンという大きな物語に繋がっていく流れ。

サトシの頃には見られなかった、いわば“ダブル主人公の融合”がしっかり物語を支えています。

おかげでこちらは「え、どっちの視点も美味しすぎない…?」と、嬉しい悩みに浸っております。

これは私の妄想ですが、最終的にはリコのテラパゴスとロイの黒いレックウザがガチでぶつかり合う展開かもしれないし、あるいは共闘してさらにすごい事態を引き起こすのかもしれない。

そう考えるだけで、洗濯物をたたみながらもニヤニヤが止まらず、夫に

「洗濯物たたむのそんなに楽しいか?」

と不審がられたほどです。

もはや日常生活がアニポケに染まるレベルの没入感。

エクスプローラーズの脅威とライジングボルテッカーズの対立

リコのペンダントを狙うエクスプローラーズ

悪の組織枠として本作で猛威を振るうのは、「エクスプローラーズ」。

ロケット団でもギンガ団でもなく、探検スタイルのネーミングでありながら、リコのペンダントに狙いを定めて世界中を動き回っています。

ソウブレイズやブラッキー、ゴルダックなど手強いポケモンを持つメンバーが多く、ライジングボルテッカーズ側がまだ修行中のリコ&ロイを含むメンバーたちなのを考えると、難敵がひしめく環境なんですよね。

アメジオやスピネルなど幹部クラスのキャラクターは、どこか“悪意”だけでなく探求心を抱えているような雰囲気があり、一筋縄ではいかない印象。

私がもしリコたちの立場なら、家族や身内に危害が及ばないか気が気じゃありませんが、アニメだからこそ彼らとのバトルを存分に楽しめるというのがなんとも複雑。

ドラマが深まるたびに、「まさかこのままペンダント強奪されないよね!?」とドキドキしっぱなしです。

ライジングボルテッカーズとの違い

名前こそ似た雰囲気を持つ両組織ですが、やっていることは真逆に近い。

ライジングボルテッカーズはポケモンや仲間を大切にしながら世界を探究する真っ当な集団。

エクスプローラーズは六英雄ポケモンやテラパゴスの力を自分たちの目的に利用しようと手段を選ばない集団。

要は“同じ探検家でも善悪のベクトルが違う”というわけです。

まるで義理の両親は親切なのに、なぜか夫だけが変なこだわりを見せる…

みたいな、ちょっとピンポイントな例えはやめておきましょう。

両者がぶつかり合うたびにバトルシーンは熱さを増し、リコとロイの成長が加速していくのを感じます。

「探検」というワードから連想される冒険ロマンを、アニメスタッフが余すことなく活かしている印象です。

視聴者の反応とSNSの盛り上がり

リコとロイへの評判

新主人公の登場は賛否が割れるのが常ですが、SNSでは概ね

「リコが可愛い!」

「ロイの憧れ方が良き!」

というポジティブな意見が多い様子。

W主人公という新しい試みにもかかわらず、ファンアートや考察が続々と投稿され、

「#リコロイ」

「#アニポケ」

などのハッシュタグが毎週沸いています。

私もたまに夜更かししてポストを追いかけているんですが、

「あ、今回こんな考察あるんだ!」

とついついハマってしまい、翌朝まぶたが開かなくなるのが困りもの。

六英雄ポケモンに関する考察ブーム

最大の謎とも言える六英雄ポケモンについては、ネット上であれこれ説が飛び交っています。

「黒いレックウザの正体は実は○○かもしれない」

「ガラルファイヤーがいつ合流するのか」

など、放送後には一気にタイムラインが騒々しくなるほど。

正直、寝る前に見始めると頭が冴えてしまい、また寝不足コースになりがち。

でも面白いからやめられない。

これ、ポケモンの魔力ですよね。

バトル描写・演出面の進化

探検とバトルの巧みな融合

サトシ時代のアニポケはジム戦を中心に「1対1のガチンコ勝負」みたいな構図が多かったですが、リコとロイは探検隊としてあちこちを移動しながら事件や敵襲に巻き込まれるため、チーム戦やタッグバトルが多彩に描かれています。

私なんかは朝食作りながら録画を流していると、気がつけば

「この場面、フリード博士も出てくるの? しかもキャプテンピカチュウが指揮してる!?」

と冷蔵庫の扉を開けっぱなしで観入ってしまいがち。

エクスプローラーズが一斉に攻めてくる展開も緊張感があって、視聴者のアドレナリンを鷲掴みにしますし、ライジングボルテッカーズの仲間同士がそれぞれの役割を持って立ち回る様子は本当に映画みたいな迫力。

細かい作画のこだわりや音楽のアレンジも秀逸で、オープニング曲が流れるだけで家族総出で軽くノッてしまいます。

作画&音楽のこだわり

今作はやや柔らかめの絵作りが特徴的で、リコが驚いたり笑ったりする瞬間の表情変化が微妙に丁寧に描かれていますよね。

背景の描写も探検シーンに合わせて冒険っぽさを強調していて、視覚的な楽しみも大きい。

「ポケモンって子ども向けなんでしょ?」

と敬遠している大人にこそ、このクオリティを観てほしいなあと切に思います。

うちの夫は最初は興味薄そうでしたが、今や週に一度は私より早く録画をチェックしてるレベル。

音楽面も、ライジングボルテッカーズが船で旅するシーンでは大海原を想起させるような壮大な曲、エクスプローラーズの暗躍場面ではダークな曲調と、雰囲気がガラリと変わります。

強敵との対決のタイミングで挿入されるBGMに合わせてポケモンが必殺技を繰り出す瞬間なんか、日常の疲れが吹っ飛ぶほどの爽快感です。

これで家事が半分でも自動化してくれれば言うことなしなんですが、それはさすがに甘えすぎですね。

ちょっとした日常のおまけプロパンガス料金の見直し

アニメにどっぷり浸かる日々を送る中で、私自身が

「よし、私も何か新しい発見をしよう!」

と一念発起したのが、プロパンガス料金の見直しでした。

生活費の固定費って意外と見過ごしがちですが、

「もしかしてガス料金がこっそり値上がりしてるんじゃ…?」

という疑惑が頭をよぎり、夕飯の片付けをしながらスマホで検索していたんです。

そこで見つけたのがエネピという比較サービス。

試しに使ってみたら

「もっと安くなるプランがあります!」

とド直球で指摘され、切り替えたところ、ガス料金が下がりました。

私にとっては、リコとロイの冒険に背中を押された感覚があって

「新しい一歩って大事だな…」

としみじみ。アニメの世界と直接関係はありませんが、

「未知へ飛び込むきっかけ」

を与えてくれた点で、勝手に感謝している次第です。

>>ガス代が高すぎる!ガス料金の比較チェックはコチラの記事から

まとめリコ&ロイの物語は加速する。私たちも新たな世界を垣間見よう

以上、新シリーズでリコとロイが仲間にしたポケモンの情報や、物語の醍醐味を私なりに深く考察してみました。

サトシが去った後、こんなにも魅力的なアニメになるとは想像していなかったので、正直私はいい意味で裏切られっぱなしです。

六英雄ポケモンにまつわる謎やエクスプローラーズとの対立も相まって、一話ずつ視聴するたびに

「お風呂洗うのちょっと待って、早く続きが気になる!」

と叫んでしまいそう。

リコはニャオハ・ホゲータという御三家のダブル所持とペンダント形態のテラパゴス、ロイはクワッスやキャプテンピカチュウ、こおり・ドラゴンのフリギバックスを擁し、どちらも未知なる力を手にしながら旅を続けています。

その先にあるのは、黒いレックウザへの再会なのか、テラパゴスの完全覚醒なのか、はたまた六英雄ポケモン勢揃いの大団円なのか――どれも目が離せませんよね。

こうしてアニメを観ていると、日常でも

「案外、気づかないだけで大きなチャンスや発見が転がっているかも」

と考えるようになります。

実際、私はエネピでガス料金を見直す小さな冒険(?)をしましたし、あなたも何か普段は見逃しがちな部分を探検してみるのはいかがでしょうか。

リコとロイが新しい世界を走り回るように、私たちにも“まだ見ぬ可能性”があるはず。

今後の展開でリコとロイがどんな成長を遂げ、エクスプローラーズをどこまで追い詰め、六英雄ポケモンの謎を解き明かしていくのか。

もうわくわくが止まりません。

息子は毎週月曜日になると

「早く週末になって次の回観たいよ~!」

と連呼していますが、その気持ちは私も負けていません。

探検と冒険の相乗効果でさらに盛り上がる最新の『ポケットモンスター』アニメ、まだ観ていない方はぜひ一度試してみてください。

きっと新たな風を感じられると思います。

というわけで、以上がリコ&ロイの仲間ポケモンや物語に関する私の深い(?)考察でした。

日常の合間にこんなにドキドキできるなんて、主婦&フルタイムワーカーにとっては最高のエンタメです。

では、この記事を読んだあなたも、ぜひアニメ本編をチェックしてみてくださいね。

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