風を追いかける青年バッツや海賊の頭領ファリス、そしてクリスタルの危機を救うため集まった仲間たちの物語が、いまも熱く支持されている『ファイナルファンタジーV』(以下、FF5)。
ジョブチェンジを駆使した戦略的なバトルや、コミカルかつドラマティックに展開するストーリーが特徴で、シリーズでも根強いファンを持つ作品として知られています。
特に日本国内では「2D時代の最高傑作の一つ」と評されることも多く、そのリメイクを望む声は絶えません。
なかでも「FFVII リメイク」の成功や「ピクセルリマスター」版のリリースを機に、FF5が今後どのように蘇るのか、期待感はますます高まりを見せています。
果たして2025年3月現在、FF5リメイクにはどの程度の可能性があるのでしょうか?
過去の開発者コメントやリーク情報、大規模リメイクの動向、さらにはファンコミュニティの声を徹底的に整理・考察し、いつか実現するかもしれない「FF5リメイク」の全貌を余すところなく探っていきます!
ピクセルリマスターが既に発売された今、次に来るのは2D-HD形式なのか、それともFFVIIリメイク級のフル3D化か?
思わずワクワクしちゃいますよね!
私なんて、ウェブライターの仕事中もつい妄想が止まらず、締め切りギリギリになっちゃうこともしばしば…(笑)。
息子にはよく「ママ、また宇宙の彼方に行ってるでしょ~」って突っ込まれます。
それでは早速、FF5リメイクの可能性について詳しく見ていきましょう!
スポンサーリンク
「ファイナルファンタジーV」とは何だったのか
FF5は1992年にスーパーファミコン向けとして発売されました。
初代FFから数えて5作目ですが、当時のファイナルファンタジーは作品ごとにシステムや世界観が大きく異なる作風だったため、「ジョブチェンジ」「アビリティ習得」といった育成システムに特化したFF5は、他のナンバリング作品と比べてややゲーム性重視という印象を与えました。
ストーリーは4作目(FFIV)や6作目(FFVI)と比べてコミカルかつ冒険色が強く、そこにドラマチックな要素を織り交ぜたテンポ良い展開が特徴です。
バッツやレナ、ファリス、ガラフ、そしてクルルなど、主要キャラクターたちの絡みや掛け合いもユーモアと感動を兼ね備えており、今なおファンの心を掴んで離しません。
特にジョブシステムの自由度は「FFシリーズのなかでも最高峰」という評価がしばしば見られ、戦闘の戦略性やキャラ育成の奥深さを魅力と捉えるファンは根強いです。
発売当時はSFC版が国内で約245万本を売り上げ、FF4・FF6と並ぶスーパーファミコン時代の三本柱的存在でした。
海外ではPS版「Final Fantasy Anthology」(1999年)で初リリースとなり、やや認知度が遅れたものの、GBAやスマホ移植を経て徐々に世界的にも評価を高めています。
何よりジョブチェンジの多彩さが生むリプレイ性や、「ギルガメッシュ」のコミカルなキャラクター性、「ビッグブリッヂの死闘」の名曲などがファンの印象に強く残り、「FF5こそリメイクしてほしい」と願う声が絶えない要因にもなっています。
2D作品ならではの冒険のワクワク感と、当時からして斬新なシステムの絶妙な融合が、この作品に特別な輝きを与えているのでしょう。
シリーズ内におけるFF5のユニークポジション
FFシリーズを超俯瞰的に捉えると、FF4・FF6がドラマ性を高く評価される一方、FF5は「ゲームとして遊ぶおもしろさ」を強調した一作と言えます。
ナンバリング単位で見ると、FF3のジョブシステムを大幅に洗練し、FF6へと至る物語重視路線の間に位置する作品です。
ここでの「洗練されたジョブチェンジ+程よいストーリー要素」という組み合わせが、結果として独特のバランス感を生み出し、ファン層に強い印象を刻んでいます。
当時は2Dグラフィックの限界に挑んだSFC時代という背景もあり、スクウェア(当時)の開発陣が完成させた完成度の高さは相当なものでした。
ジョブ習得アビリティの組み合わせ次第で戦闘の幅が無限大に広がるため、世界観やキャラを好きになりつつも、何度も周回プレイして最適解を追求するゲーマーも多かったのです。
私も学生時代、友達の家のスーファミでFF5をプレイして以来、すっかりハマってしまった一人。
実家を出て上京した当時の狭いワンルームで、中古で買ったスーファミとFF5に夢中になって、朝までプレイしていたことも…。
今思えば、あの頃の夜食のカップラーメンとFF5の組み合わせは最高の贅沢でした(笑)。
リメイクでその熱量がさらに現代風にアップデートされた場合、遊び方がどれほど広がるのか──ファンが想像を膨らませるのも自然な流れでしょう。
ピクセルリマスター版で再注目されたFF5
2021年からスタートした「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」シリーズは、FF1~FF6の往年の名作を今風に遊びやすくリファインした企画で、多くのFFファンから注目を浴びました。
FF5もその対象となり、2021年11月11日にPC/スマホ向け、2023年4月20日にはSwitch/PS4向けにも配信が実施されています。
ピクセルリマスター版の特徴としては、グラフィックを美麗な高解像度ドットに再構築し、BGMを新録音源でリマスター、そしてオートセーブ機能やフォント調整などUI/UX面を改善していることが挙げられます。
昔のFFを懐かしむベテランプレイヤーから、初めて触れる若い世代まで幅広く受け入れられる設計がなされているのがポイントです。
一方で、GBA版で追加されたジョブ(剣闘士、砲撃士、予言士、ネクロマンサー)や隠しダンジョン「封印の遺跡」は収録されていません。
この点はファンによって賛否が分かれる部分ではありますが、少なくともSFC版相当の原典スタイルで遊びやすくなったメリットは大きいといえるでしょう。
ピクセルリマスター版の発売で「久々にFF5を遊んでみたら、やっぱり面白い」「これこそ大規模リメイクで化ける作品だ」と再認識するユーザーも増えました。
さらに、ピクセルリマスター版は世界で500万本以上販売されたシリーズの一角を担っているとも報道されており、スクウェア・エニックス側としてもFF5に対する需要を改めて把握できたのではないかと推測されます。
リマスターの狙いとスクエニの資産活用
ピクセルリマスターという企画全体は、スクウェア・エニックスが「シリーズ初期作品を一括して綺麗に提供し直す」戦略の一つです。
これまでの移植やバラバラなリメイク形態では分散していたユーザーをまとめ、現行機でFF1~FF6をスムーズに遊べる環境を用意することで、今後の新作やリメイクへの関心を高める狙いもあるでしょう。
つまり、ピクセルリマスター版でのユーザー反応や売上が、今後の「過去作品大規模リメイク」計画の判断材料になる可能性も十分に考えられます。
もしFF5のピクセルリマスター版が好調なセールスを収め、SNSなどで話題が絶えない状態を維持していれば、スクウェア・エニックス内部の新規プロジェクト会議で「そろそろFF5を本格リメイクしてもいいかも」と検討が始まる可能性は否定できません。
こうした企業の戦略面を考えると、ピクセルリマスター版の動向がリメイク実現の鍵となっているともいえそうです。
フルタイムの会社員として働きながら副業ライターもしている私からすると、こういった企業の商業戦略って本当によく分かります(笑)。
大企業が「何となく」で動くことはまずないですからね。
義父と一緒に見るビジネスニュースでも、こういった話題が出るとつい食いついちゃいます。
「え~、マジですか!またオタク話ですか~」と義母には呆れられますが…。
リマスターとリメイクの相違点
リマスターは原作ゲームのグラフィックや音源を高解像度化したり、画面比率やUIを現代風に整えたりする手法が中心です。
一方、リメイクとは作品そのものを根本から再構築し、シナリオやシステムに大幅な改変を加えることもしばしばあります。
FF7リメイクのようにジャンルがほぼ別物になった例もあれば、HD-2Dリメイクのようにアートスタイルだけ刷新して原作テイストを活かす例も存在します。
ピクセルリマスター版は、あくまで原典であるSFC版の延長線上に位置するアップデートであり、ゲーム体験の根本はほぼ変わりません。
「現代的により遊びやすく、視覚的にも綺麗にした復刻版」という色が強いため、「シナリオやジョブシステムを大胆に手直しするわけではない」という点がリメイクとの大きな違いです。
ファンの一部が求めるのは、やはり「FF7リメイク級のクオリティアップ」や「HD-2Dでドット表現を保ちつつ演出を強化」など、より大掛かりな再構成。
「本気で再構築するならキャラのバックストーリーを深掘りして」
「分作ではなく一作完結が理想」
「できればジョブのビジュアルまで徹底的に作り込んで」
といった願いが渦巻くのも、FF5の愛されぶりを示していると言えるでしょう。
リメイクによる原作の"価値増幅"
超俯瞰的に見れば、リメイクには「原作の可能性を広げる」役目が期待されます。
特にFF5はレトロな2Dスタイルが最大の魅力ですが、もしフル3DやHD-2Dで変貌を遂げたら、ジョブごとに変わるキャラ衣装を活かした新カットシーンなどが無数に生まれるかもしれません。
さらにはストーリー分岐やエクストラダンジョンの追加により、原作ファンも驚く新しい展開が描かれるチャンスでもあります。
ただ、その分だけ「原作の良さを損ねるリスク」「改変しすぎて受け入れられないリスク」も生じるため、制作側はファンの反発を恐れます。
FF7リメイクではまさに賛否両論が起こりましたが、売上面で成功を収めたのも事実です。
FF5リメイクをするならば、「どうやって原作の持ち味を保ちつつ新しさを出すか?」というアプローチに頭を悩ませることになるでしょう。
息子が学校で使うスケッチブックの表紙をデザインするのと同じ悩みですね。
「ママ、かっこいいの描いて!でも変なのはやだ!」って言われるのと似てます。
結局私の描いたドラゴンは「微妙~」と一蹴されましたが…(泣)。
FF5リメイクの開発チームも、きっと同じような板挟みに悩まされるんでしょうね。
開発者コメントやリーク情報はどうなっている?
FF5リメイクの可能性を探るうえで、しばしば話題に上るのがFF7リメイクのプロデューサー北瀬佳範氏の発言です。
2020年頃、「個人的にはFF5をリアル志向でリメイクしたら面白いかも」と言及したことが海外メディアなどで報じられました。
これは「スクウェア・エニックスのキーパーソンがFF5リメイクに興味を持っている」というインパクトを与え、ファンを一気に沸かせました。
しかし、北瀬氏は同時に「実現するには相当大変」というニュアンスのコメントもしており、あくまで個人の思いに近いトーンだったという見方が強いです。
その後、スクウェア・エニックスが公式に「FF5リメイク開発」を発表したことは一度もなく、現時点では何の確証も得られていません。
一方、2021年のNVIDIA GeForce Nowデータベース流出リストに「Final Fantasy IX Remake」と書かれていたことから、「FF9リメイクが先に進行しているのでは? それなら次はFF5やFF6に来る可能性もあるかも」という二次的な推測がファンコミュニティで広がっています。
さらに「浅野チームがFF5リメイクを熱望している」などの噂が断片的に出回りましたが、確度の高いソースは確認できません。
結果的に2025年3月の時点で言えるのは、「ファンの間ではリメイク説が絶えないが、公式から何ら進捗情報は出ていない」という状態。
スクウェア・エニックスがリメイクを匂わせる商標を取ったり、開発ラインを示すプレスリリースを出したりといった具体的根拠は全くありません。
リークとファン心理の相互作用
ファンコミュニティでは、スクウェア・エニックス関連のリーク情報を真偽入り混じって楽しむ文化があります。
FF7リメイクの時も最初は「ガセネタ」「そんな大規模リメイクあり得ない」と疑われましたが、公式発表で一気に熱狂へ変わった経緯があります。
FF9リメイクの噂にしても、GeForce Nowリストの的中率の高さから一部の人はかなり信憑性を感じており、そこから「5もくるに違いない」と期待がドミノ式に広がっているわけです。
こうした"ファン心理×断片的リーク"の相互作用は、企業戦略としてはある意味想定内であり、ファン同士が盛り上がることでより注目が集まるメリットもあります。
ただ、実際にプロジェクトが動き始めるまでが長い道のりになることは、FF7リメイクの経緯を振り返っても明らかでしょう。
職場のお昼休みの「噂話タイム」と同じですね~。
電車通勤の間に見かけた芸能人の情報とか、社内異動の予測とか…。
でも結局、公式発表があるまでは「ねぇねぇ~!あの部長、今度うちの部署に来るって!」なんて盛り上がっても、全然違う人事だったりしますよね(笑)。
FF5リメイクも同じで、ファンの熱量とリーク情報と現実の間には、結構な距離があるのかもしれません。
FF5は上位に来るのか?リメイク優先度
スクウェア・エニックスは、FF7リメイクという超大型企画を継続中で、次いでFF9リメイクやFF10リメイクの噂もあります。
さらにはFF16やFF14の継続展開、HD-2D関連プロジェクトなど同時進行しているタイトルが多数存在します。
その中でFF5がどの位置にいるのかは、社内事情を知らない外部からは推測の域を出ませんが、需要やファンの熱意に比して必ずしも優先度が高いとは言い切れない面もあるでしょう。
売上実績だけで見ると、FF5は国内では大ヒットながら海外での知名度はFF6やFF9、FF10よりやや低めと見られています。
大規模リメイクで回収できる収益が未知数であれば、会社としてはリスクの少ないタイトルを先行させるのは当然の帰結かもしれません。
しかしながら、FF5の本質的な面白さや世界観は海外ユーザーにも刺さる可能性があり、ピクセルリマスター版の販売を通じて海外市場を耕せば、「リメイクでも十分商機がある」と判断される可能性はあります。
ジョブシステムを売りにするRPGは近年のトレンドにマッチしやすく、"新規プレイヤー"にアピールする素材としては強力だという見方もできるわけです。
ビジネス要因から見た可能性
企業視点でリメイクの企画を通すには、コストとリターンのバランスが重要。
FF7は世界的知名度が突出していたため分作の巨大プロジェクトに踏み切ることができました。
FF9も海外人気が高く、リメイクの採算が比較的読みやすい。
FF10はPS2世代で声優ボイス入りの思い出があり、HDリマスターの売上実績などからユーザー数を期待できる。
これに比べてFF5は、海外での懐古需要が他作品より劣ると見なされがちです。
しかし、もしスクウェア・エニックスがHD-2Dによる中規模リメイクでコストを抑えつつファンを満足させる戦略をとるなら、FF5はうってつけの素材とも言えます。
コストと売上見込みを照らし合わせた時に十分な収益が期待できるなら、意外と優先度が高まるシナリオもあり得るわけです。
会社の経費申請と一緒ですよね!
私も部署の企画書作るとき、「費用対効果」のプレゼンが一番大変です。
だって上司は「儲かるの?」しか見てませんから(笑)。
FF5リメイクも同じで、「開発コスト」と「見込み利益」のバランスシートで運命が決まっちゃうんでしょうね。
でも正直、私はジョブチェンジの着替えシーンだけでも見たいから、全力でお金出します!
実際の発売時期はいつ頃になりそう?
2025年3月時点で一切公式アナウンスがなく、リーク情報も確固たる根拠を欠いている以上、早期実現は難しいというのが大方の見方です。
スクウェア・エニックス内部には多数のプロジェクトが渋滞しており、FF7リメイクの完結すらまだ先の話。
さらにFF9やFF10などのリメイク計画が先行しているなら、FF5まで順番が回ってくるまでに相当な時間がかかることは想像に難くありません。
仮に「HD-2Dリメイクで中規模プロジェクトとして短期開発を行う」路線だとしても、現時点で動き出している形跡は見受けられません。
ファンの間では「早くて2027~2028年頃じゃないか」「2030年頃にようやく話が聞こえてくるかも」といった声もあり、もはや長期戦を覚悟している人も多い様子です。
超次元的時間感覚と技術革新
テクノロジーの進歩はときに急激で、AI支援のゲーム開発技術や自動生成技術が劇的に向上すれば、過去作リメイクのコストが大幅に下がる可能性もあります。
そうなれば「手軽にFF5をフルリメイクできる時代が来る」という未来図も描けるのです。
さらにクラウドゲーミングやVRとの連携など、新技術がリメイクの方向性を全く違うものに変えてしまうシナリオさえあり得ます。
ただ2025年時点では、そこまでの革新がすぐ来るという確証はなく、スクウェア・エニックスの既存開発ラインとの兼ね合いも変わりません。
結局のところ、ファンが気長に待つしかないという結論に落ち着いてしまうのが現状の悲喜こもごもなのです。
息子が「サンタさんに欲しいもの」のリストを作る気持ちと同じかも…。
「来るかな~来るかな~」と期待しつつも、「でもさすがに高すぎるかも…」と自分に言い聞かせる。
FF5リメイク待ちのファンの気持ちって、きっとそんな感じですよね。
私自身、夫に「ねぇねぇ、○○円のバッグ買ってもいい?」って聞いて「ちょっと考えさせて…」って言われた時の心境に似てます(苦笑)。
ファンコミュニティの声と期待
FF5は発売から30年以上経った現在でも、国内外のファンコミュニティで話題が上がるロングセラーRPGです。
SNSや掲示板ではしばしば「FF5が一番好き」という書き込みを見かけ、「隠しジョブ込みでジョブチェンジをフルに楽しめるのが至高」という声や「ギルガメッシュとのやりとりが面白すぎて何度も周回している」という体験談も絶えません。
賛成派:映像強化や追加シナリオを望む
リメイク賛成派の多くは「ジョブチェンジに伴うビジュアル変化を、ハイクオリティモデルで見たい」「ムービーシーンやボイスでストーリーをドラマチックにしてほしい」「GBA版の隠しダンジョンや追加ジョブを完全収録するだけでなく、新イベントも盛り込んで大ボリュームにしてほしい」といった要望を寄せています。
FF7リメイクほどの超大作にならなくても良いが、十分なリソースをかけて"原作を超える"体験を実現してほしい、という熱意がうかがえます。
慎重派:原作のテンポ感やバランスを壊さないでほしい
一方で「過度な改変は望まない」「無駄なアクション要素を付けたり、シナリオをこじらせたりしないでほしい」という慎重派も少なくありません。
FF5特有の軽快なテンポやユーモアの雰囲気が大幅に変わってしまうことへの警戒心があるからです。
FF7リメイクのような大胆な展開に賛否が分かれた例を見ても、古参ファンが新しい変化を歓迎するかは微妙なラインと言えます。
リメイク不要派:現行で十分
さらに「今のままでも完成度高いし、むしろレトロ感を楽しみたい」というリメイク不要派も存在します。
「ピクセルリマスター版で十分遊べるし、GBA版には追加ジョブもある。
そこに変に手を加えてほしくない」というスタンスで、昔ながらの2Dドットを愛する層は特に声が大きいようです。
ファンの感情多様性
名作RPGのリメイクには常に熱烈な賛成派と、原典を尊重する慎重派、そして"もう今のままで満足"という現状肯定派が絡み合います。
スクウェア・エニックスとしては、リメイクをすれば必ず賛否両論を浴びる覚悟が必要です。
それを上回るだけの売上やブランド価値向上が見込めなければ、企業として踏み切りづらいのも当然でしょう。
ファン心理を汲み取りながら大成功を狙うのは、まさに超高難度の調整が求められるミッションと言えます。
まさに我が家の夕食メニュー決めと同じ図式です!
夫は「いつもの和食でいいよ」派、息子は「新しいメニュー試して!」派、義父は「健康に良いものなら何でも」派、義母は「作るの大変じゃないの?」と心配派…。
何を作っても誰かは不満そうな顔をします(笑)。
スクエニの開発会議も似たような感じなんでしょうね。
あらゆる意見を聞きつつも、最終的には「これで行く!」と決断する勇気が必要なんだと思います。
フル3DかHD-2Dか?具体的なリメイク形態を考察
フル3Dリメイクのメリットと課題
フル3Dリメイクは、映像美と演出の迫力でファンを圧倒できる一方、開発コストの高騰が避けられません。
FF5の場合、ジョブチェンジによる外見やステータス変化を3Dモデルで表現するのは魅力的ではありますが、そのぶん作業量が膨大です。
ジョブ数やアビリティ数を考慮すると、FF7リメイク並みか、それ以上の試行錯誤が必要になるかもしれません。
また、FF5のストーリー規模はFF7より小ぶりですが、リメイクでイベントやキャラクターエピソードを増やすならボリュームが膨らむことは確実。
そうなると分作の是非が問われる可能性も出てきます。
ファンは「分作はやめてほしい」と訴える人が多いものの、フル3D化すると一作では収まりきらないリスクも高まるわけです。
HD-2Dでの中規模リメイク
HD-2Dリメイクは、スクウェア・エニックスが近年力を入れる手法で、『ライブアライブ』リメイクや『オクトパストラベラー』などで高い評価を得ています。
ドット絵をベースにライティングや3D背景を組み合わせることで、懐かしさと新しさを両立できる点が魅力です。
FF5の2Dテイストを保ちながら、キャラや背景演出を大幅にアップグレードできるため、ファンにも受け入れられやすいかもしれません。
さらに、HD-2Dならフル3Dほどのコストをかけずに"中規模リメイク"を成立させやすく、GBA版の追加要素や新規ダンジョンを組み込みつつも一作完結できる可能性が高いというメリットもあります。
プロジェクト始動から2~3年程度でリリースできるのであれば、スクウェア・エニックスの他ラインとのバランスも取りやすいかもしれません。
2DベースでUIやゲーム性を微調整する路線
さらに「過度に変えず、ピクセルリマスター版にGBA要素を追加してHD画質に仕上げるだけ」という比較的小規模なリメイク案も考えられます。
ただし、それだと"単なる完全版リマスター"にとどまる印象が強く、大々的に「リメイク」と称するほどのインパクトは生まれないでしょう。
ファンも「どうせやるなら思い切って新しい魅力を付加してほしい」と思う人が大半なのではないでしょうか。
超次元的な革新案
超論理的かつ超俯瞰的に発想すれば、FF5リメイクをオンライン要素と絡める選択肢もあります。
たとえば「ジョブチェンジを活かした協力プレイ」「複数人でダンジョン攻略」「独自のイベントやランキングシステム導入」など、過去にはなかった遊び方を加えることで完全新作に近い盛り上がりを狙う方法もあり得ます。
あるいはVRやAR技術と融合した取り組みも、長期的未来としては否定できません。
クリスタルの世界を立体的に体感しながら、ギルガメッシュを目の前で見る体験ができるのは、従来のFF5とは全く異なる次元の楽しみ方でしょう。
これらはまだ構想段階の妄想かもしれませんが、技術進化による新境地が切り開かれるなら、FF5リメイクに革命的なアプローチが加わるかもしれません。
VRでFF5って想像しただけでゾクゾクします!
でも実際、私なんてVRゴーグルつけた瞬間に車酔いみたいになっちゃうんですよね…。
義父に「これ面白いよ!」って勧められたVR体験、30秒で撃沈した過去があります(笑)。
でも息子はVRゲームに目がない!
FF5がVRになったら、おそらく学校も忘れて没頭しちゃうでしょうね。
いや、でもママが先に「ちょっと借りるね~」って…。
過去移植・リマスターの歩みと評価
FF5はSFC版以降、PlayStation版(FFコレクション)、GBA版、スマホ版、ピクセルリマスター版など多彩な形で復刻されています。
それぞれ特徴が異なり、評価のポイントも少しずつ違います。
PlayStation版
1998年3月19日発売の「ファイナルファンタジーコレクション」に収録され、FF4・5・6がまとめて遊べる仕様。
ただ、ロード時間の長さが不満を買い、評価は賛否入り混じったものになりました。
ムービーの追加デモなどもあったが、大きな追加要素は多くありません。
ゲームボーイアドバンス版
2006年10月12日に発売され、追加ジョブ4種や封印の遺跡ダンジョン、新ボス、追加シナリオなど大幅なコンテンツ拡張が行われました。
音源がSFCより劣化している点を惜しむ声はあれど、新ジョブや高難易度ボスを求めるコアファンには非常に好評で、今でも「GBA版こそ最強のFF5」と推す人がいるほどです。
スマホ版
2013年にiOS/Android向けにリリースされ、グラフィックが独自に描き直されたドット絵に変更されたため、デザイン面で好き嫌いが分かれました。
タッチ操作への最適化やGBA版準拠の追加ジョブが入っているので、プレイしやすさは悪くなかったですが、ビジュアルの再リファインが人によっては「味気ない」と批判されることも。
ピクセルリマスター版
2021年11月~2023年にかけて順次リリースされた最新リマスターで、SFC版に近いドット絵テイストを高解像度化し、BGMを生演奏でリマスター。
UIやフォントに賛否はあるものの、比較的良好な評判を得ており、遊びやすさでは最先端と言えます。
難点としてはGBA版追加要素が含まれないことが挙げられますが、オートセーブやエンカウントなしモードなど便利機能を使ってテンポ良く進められるのは大きな魅力です。
多重移植がもたらす知名度の広がり
FF5はハードを跨いだ移植が幾度も行われ、結果として多世代・多地域に浸透してきた作品です。
こうした移植・リマスターを繰り返すことで新しいファン層が定期的に生まれ、コミュニティの熱量が持続しているのがFF5の強みともいえます。
少しずつマイナーチェンジを重ねてきた中で、どのバージョンがベストか議論が尽きないほど、プレイヤー視点では"好みに合わせて選べる"状態になっています。
私、実は全部の機種持ってますね~。
夫には「またFF5買ったの!?」と呆れられますが、それぞれ違う味があるんですよ!
電車通勤の時はスマホ版、リビングでゆっくり遊びたい時はSwitch版、GBAは今でも息子の「ゲーム考古学」のために大切に保管しています。
家族からはコレクター扱いされてますが、これは立派な"資産"です(と言い張っています)。
リメイクを待ちきれないなら 現行版で楽しむ選択肢
リメイクがいつ実現するか分からない現状、もし今すぐFF5を遊びたいなら、ピクセルリマスター版かGBA版がおすすめです。
ピクセルリマスター版のメリット
高解像度ドット絵とリマスターBGMで、SFC版に忠実ながら快適に遊べる点がポイント。
SwitchやPS4など据え置きでプレイしたい人に向いており、UIや操作性の面で多くの改良が施されています。
オートセーブやエンカウントOFF機能でストレスフリーに進められるため、ストーリー重視でサクサク攻略したい人にも好適です。
GBA版を手に入れる価値
追加ジョブ(剣闘士、砲撃士、予言士、ネクロマンサー)や封印の遺跡ダンジョン、新ボス「エヌオー」を含む大ボリュームが魅力。
音質の問題はあるものの、新たなアビリティや高難易度要素を楽しめるため、やり込み派が選ぶならGBA版が最強という声も根強いです。
実機カートリッジを探すのはやや手間かもしれませんが、それだけの価値があると感じるファンもいます。
いずれにしても、現行で楽しめるFF5が複数存在するのは大きな利点です。
リメイクが来るまでの間に、改めてジョブシステムの奥深さやユーモアたっぷりのストーリーを堪能しておくのも一興と言えましょう。
再プレイがリメイクへの要望を成熟させる
もし「FF5リメイクが実現したら○○を見たい!」という具体的なイメージを抱きたいなら、現行版を遊ぶことで「ここをもっと映像強化してほしい」「ここのシナリオを掘り下げてほしい」というアイデアが自然と浮かんでくるはずです。
そうしたファンからの声がSNSやコミュニティで盛り上がれば、スクウェア・エニックスにも届きやすくなる可能性があります。
休日に息子と一緒にFF5をプレイすると、彼なりの視点が新鮮で面白いんです。
「ママ、この鳥さん(シルドラ)もっとかっこよく飛べばいいのに!」とか「ギルガメッシュさんの声、どんな感じかな?」とか。
子供目線の純粋な疑問や希望が、リメイクへのヒントになるかもしれませんね。
子供だけでなく初見プレイヤーの声も大切。
義父に初めてFF5を見せた時の「なんだこのギルガメッシュとかいう変なやつは!」っていう反応が忘れられません(笑)。
今後の展望FF5リメイクはあり得るのか?
結論から言えば、2025年3月現在、公式発表が皆無でありながらも、将来にわたって「FF5リメイクの可能性を完全に否定できる情報もない」という状態です。
スクウェア・エニックスは過去作を積極的にリメイク・リマスターしている企業であり、FF5にはGBA版をはじめとする追加実績や独自の強みがあるため、いつか何らかの形で大きく蘇るシナリオは十分想定できます。
一方で、FF9リメイクやFF10リメイクの噂が先行し、FF7リメイクの分作も続いている以上、FF5が最優先で取り上げられる見込みは低いと言わざるを得ないのが現実的な見方でしょう。
少なくとも、スクウェア・エニックス社内で何かしらの決定が下りるまでは、具体的なスケジュールや方向性が定まらない状況が続くと考えられます。
過去リメイクの流れから見る確率論
聖剣伝説やライブアライブなど、一度は「リメイクなんて来ないだろう」と思われていた作品でも急にリメイク発表が行われた例があります。
その背景には「関連タイトルの成功」「外部開発チームとの協業」「ユーザー支持の盛り上がり」など多様な要因が複雑に絡んでいます。
FF5も同様に、今は何も無くとも数年先に一気に話が進む可能性は十分にあり、まさに「スクウェア・エニックス次第」という状態です。
「スクエニ次第」って、まるで義母の機嫌次第で休日の予定が決まる我が家みたいですね(笑)。
「今日は外食していい?」
「今日はダメ!」
の違いが何なのか、未だに夫も私も理解できていません。
でもある日突然「今日は特別だから外食しましょう」となる。
FF5リメイクの発表も、きっとそんな感じで突然やってくるんでしょうね!
公式発表はなし、しかし期待は続くまとめ
ここまでの情報を総合すると、「FF5リメイク」について確実に分かっているのは「何も公式が動いていない(あるいは動いていても公になっていない)」という一点だけです。
噂や開発者の個人的希望、ピクセルリマスターの成功による再評価など、リメイク期待を煽る材料はいくつも存在しますが、具体的にリリースが近いなどの確度の高い話は一切ありません。
とはいえ、FF5にはジョブシステムや独特の冒険活劇テイストなど、リメイク映えする要素が揃っているといえるでしょう。
スクウェア・エニックスがHD-2Dリメイクに乗り気なら絶好の題材になり得るし、フル3D化を狙うなら莫大なコストに見合うだけの魅力も潜んでいます。
ファンコミュニティでは「いつ実現しても不思議ではない」との見方が根強く、SNSなどでも話題にのぼり続けています。
最後に、FF5リメイクを心待ちにする方へ提案できるのは、「原作やピクセルリマスター版、GBA版を今のうちに存分に楽しんでおく」ことです。
何度も遊んでジョブシステムの奥深さを再認識し、「もしリメイクされたらここを改良してほしい!」という具体的要望をSNSなどで発信していくのも一興でしょう。
スクウェア・エニックスが今後どのようなリメイク施策を展開するかは不透明ですが、ファンの熱意が可視化されるほど、「FF5リメイク」が現実のものになる確率は少しずつ高まっていくのかもしれません。
いつの日か、バッツたちが最新ハードの美麗グラフィックと豪華アレンジサウンドで再び世界を駆け回る姿を見られるのか。
ピクセルリマスターによる復刻の次なる一手は、果たしてフル3Dの超大作か、それともHD-2Dのスタイリッシュなアレンジか。
あるいは、別の誰も想像し得ない未来型リメイクで私たちを驚かせるのか──いずれにせよ、公式発表を待ちわびつつ、今はジョブチェンジの楽しさに没頭しながら気長に待つのが得策と言えそうです。
リメイクへの道のりは遠いかもしれませんが、それだけに実現したときの歓喜もいっそう格別なものになるでしょう。
人間の時の流れを超えて愛され続けるFF5
ゲーム史を俯瞰的に観察すれば、発売から30年以上経ても衰えないタイトルはそう多くありません。
FF5は、ジョブチェンジの完成度や魅力的なキャラクター群、そしてSFC時代の名曲群など、いつの時代に振り返っても新鮮な驚きを与えてくれる普遍的パワーを秘めています。
だからこそ、リメイクの可能性が語られるたびにファンが盛り上がり、関連する噂やリークが出るたびにニュースサイトを賑わせるのです。
もし「風の戦士たち」の冒険が次世代の技術で蘇るならば、それは単なる懐古に留まらず、新しいファン層にも届くさらなる飛躍となるでしょう。
スクウェア・エニックスがどのタイミングで、どの規模でそれを決断するのか──まさにクリスタルの運命を握るがごとく、今後も慎重に見守りたいところです。
ギルガメッシュがマルチバトルで大暴れするのか、エヌオーの存在が大きく描かれるのか、はたまたボコやシルドラの活躍シーンが追加されるのか。
想像を巡らせれば際限のない夢が広がり、ファンならばそれだけで何杯でもご飯が食べられそうです。
公式発表の日が訪れるまで、時を渡る冒険心を忘れず、FF5の世界に想いを馳せ続けましょう。
たとえ長い道のりでも、ジョブチェンジしながら歩み続けるならば、いつか辿り着く光もあるはずです。
人類のゲーム文化が進化を続ける限り、FF5リメイクが実現する可能性は限りなくゼロにはならない。
それがこの名作が持つ"時代を越えた力"の証明でもあり、ファンへの何よりの希望といえるのではないでしょうか。
ちなみに我が家では、毎年の誕生日ケーキがFF5テーマなんです。
息子が「ミミックじゃなくてモーグリにして!」とか、義父が「今年はエクスデスにしよう」とか言い出すので大変ですが…(笑)。
家族が知らない間にFF5ファンになっている瞬間を見ると、この不思議な魅力が次の世代にも確実に繋がっていると実感します。
リメイクが来なくても、FF5は私たちの心の中で永遠に生き続けるのです。
でもやっぱり、リメイク発表の朝は、会社を休んでゲーム屋に並びたいな~!