「DQ5リメイクまだ?まだなの?」
と、朝の通勤電車で夢想する日々。
電車の中吊り広告に「ドラクエ新作」の文字が見えたら、即座に首を180度回転させる習性が身についてしまった私です。
ドラゴンクエストシリーズでも屈指の人気を誇る『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(以下、DQ5)。
2025年3月の時点でスクウェア・エニックスから公式に「DQ5リメイクに着手します!」という華々しい発表は届いていません。
でも、ファンのあふれる妄想パワーとリメイクをめぐる熱い議論は止むことを知りません。
「いつかきっとリメイクされるんじゃないか」という熱狂的期待を余すことなく網羅しつつ、過去のリメイク状況や今後のシナリオをじっくり深掘りしていきましょう。
「いったいDQ5リメイクはいつ頃、どんな形で登場するのか?」を大胆予想してみましょう!
ドラクエ5が放つ特別な輝き
親子三代にわたる人生ドラマ
数あるドラクエ作品のなかでも、DQ5はとりわけ"人生"を強烈に体感させてくれる名作です。
主人公が無垢な少年時代を経験し、さまざまな苦難にさらされながら成長し、結婚し、子供まで誕生して親子で冒険をする…。
もう書いてるだけでニンマリしちゃいます。
うちの息子がキラーパンサーのパペットを抱えて「パパス、パパス!」と叫びながら走り回っているのを見ると、ついつい「うちの子も立派な勇者に育つわね」と感慨にふけってしまいます。
親子愛満載のストーリーに、電車の中で思わず涙をこらえた経験は一度や二度じゃありません。
従来のRPGと違って「少年主人公が世界を救うために旅に出る」だけの話じゃない。
主人公は実父の死という大きな悲しみを乗り越えて奴隷生活に陥るなど、もうこの展開、ドラマの脚本家が考えたんじゃないかってくらいハードです。
そこからあれよあれよと時が過ぎ、青年期を迎え、結婚をし、子供が生まれるというドラマはまさに大河ドラマ級。
「子供たちと一緒にラストボスに挑む」展開で胸がアツアツのグラタン級に込み上げるものがあるのは、いまだに忘れられません。
何年経っても「ビアンカとの再会シーン」で号泣する私を、夫は「また始まった…」と温かい目で見守ってくれます。
花嫁選択という画期的なシステム
DQ5の"目玉要素"といえば、ビアンカ・フローラ・デボラ(DS版追加)の3名から結婚相手を選択できるシステム。
「花嫁論争」は甘くも激しいバトルで、夫の実家での食事中に「なんでビアンカ選ばなかったの?」と義母に問い詰められた思い出があります(義母はビアンカ派、義父はフローラ派で家庭内戦争になったそうです)。
「幼馴染のビアンカ派か、おしとやかなフローラ派か?」という問いは、DQファンなら避けては通れない人生の分岐点。
私の職場でも「ビアンカを選ばないなんて人でなし!」派と「フローラの財力でビアンカの村を買収できるだろ」派に完全に分断されています。
DS版で登場したデボラはさらに強烈。
言動はドSで口が悪いものの、そのツンデレぶりに「あ、私の元カレにそっくり!」と思わず叫んでしまいました(夫には秘密です)。
この花嫁選択というシステムは、当時のRPGとしてはかなり先進的でした。
もしリメイクされるなら「4人目の花嫁」というとんでもないサプライズもあるのでは?
と期待しちゃいます。
モンスター仲間システムの革新性
DQ5といえば、敵モンスターが仲間に加わるシステムが初めて実装された作品としても有名です。
戦闘終了後に「あのモンスターがこちらを見ている…」というメッセージが出たときの期待感!
小学生の息子にPS2版をプレイさせたら、初めてスライムが仲間になったとき、リビングを5周走り回るほど興奮していました。
「ママ!スライムがついてくるよ!見て見て!」という無邪気な喜びを見ると、ゲームの素晴らしさを再確認します。
このシステムは後の「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズに大きな影響を与えました。
リメイクされるなら、仲間にできるモンスター種族が増えるのか、加入率の設定を調整するのか…と妄想が止まりません。
「仲間図鑑」なんて機能が追加されたら、完全に寝不足確定です。
過去リメイク・移植の流れと現状
1992年オリジナル(SFC)から始まる伝説
DQ5の原点は1992年9月に発売されたスーパーファミコン版。
当時高校生だった私は、発売日に買うためバイト代を全額つぎ込み、親に「勉強しなさい!」と怒られながらも一心不乱にプレイした記憶があります。
国内だけで約280万本のセールスを上げた国内RPG市場の"エポックメイキング作品"です。
当時から「ビアンカとフローラ、どちらを選ぶ?」という論争は激しく、女子高生たちの間でも「絶対ビアンカでしょ!裏切り者!」「いや、フローラよ!」と下校中に論争が勃発していました。
2004年のPS2リメイク初の3D化
2004年3月、PS2向けのリメイク版が登場。
SFC版の2Dドットから一転、街やフィールドが3Dポリゴン化され、キャラクターも3Dモデルに。
当時は「おお…とうとうDQ5が3Dで!」と期待に胸を膨らませました。
社会人1年目で自分の給料で買った初めてのゲームがこのPS2版でした。
上司に「仕事辞めたい」と愚痴った翌日に、「これでもやって元気出せよ」と渡されたDQ5。
ある意味人生を救われました(その上司とは今でも飲み会で会うたびに「その後、ビアンカとは幸せにやってるか?」と聞かれます)。
2008年のDSリメイクデボラ参入&世界進出
2008年にはニンテンドーDS向けリメイク版が発売されました。
PS2版ベースの3D背景×2Dキャラという独特のビジュアル手法で、新花嫁「デボラ」の追加は大きな話題に。
「育児に疲れた私を慰めてくれたのはデボラ様だけ」と夫に宣言したら「俺は毎日家事してるだろ!」と反論されましたが、デボラの「甘やかしてあげる♡」というセリフには何度も救われました。
このDS版で北米や欧州向けに正式ローカライズ版が発売され、海外のファンにも「DRAGON QUEST V」を遊ぶ機会が広がりました。
売上は国内224万本+海外13万本ほどと推定され、合計ではSFC・PS2・DSの全世代合わせて800万本規模に達したと見られます。
2014年のスマホ版DS版準拠の移植
DS版をベースに、操作系をタッチパネル用に最適化したスマホ版が2014年にリリースされました。
通勤電車の中でコソコソとDQ5を遊んでいたら、隣のサラリーマンに「ビアンカ選んでますか?」と話しかけられて一瞬ヒヤッとした思い出があります(ちなみに私はフローラ派です、ごめんなさい)。
このスマホ版によって、若い世代や通勤中にサクッと遊べるようになりました。
でも「もう一度がっつりリメイクしてくれ!」という声は以前より強まり、私たちファンは常に「次なるDQ5リメイク」を待ち続けています。
2025年3月時点公式の動きは"完全に白紙"
そして現在(2025年3月)。
スクウェア・エニックスからはDQ5リメイクの制作・企画に関する公式発表は一切なし。
通勤電車で毎朝スマホをチェックしても、その痕跡すら見当たりません。
もっとも、DQ自体の過去作リメイクには前向きな姿勢を見せているのは確か。
2024年には『DQIII HD-2Dリメイク』が登場するなど"旧作を新たな形で提供する"流れは続いています。
公式は否定も肯定もしていない状態、いわば"シュレディンガーのDQ5リメイク"というわけです。
リメイク発表の優先度なぜDQ5が後回しなのか?
DQIII HD-2DやDQXIIが先行中
2024年〜2025年にかけて、スクエニは以下のビッグプロジェクトを抱えています。
- 『ドラゴンクエストIII HD-2Dリメイク』
ファミコン版を現代技術で蘇らせるだけでなく、「ロト三部作をまとめて」といったウワサも。息子と「パパはロト三部作をやったことがないんだよね」と会話したら、「え!じゃあロトの血を引いてないの?」と真顔で聞かれ、夫が「お前もロトの血は引いてないぞ」と突っ込んでました。 - 『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』
シリーズ最新作として発表済みです。「コマンドバトル刷新」「よりダークなストーリー」など話題性抜群のタイトル。これが発表されたとき、義父が「新作出るなら5のリメイクはどうなった?」と真顔で聞いてきて、義家族のDQ愛の深さを再確認しました。
これらの開発にスクエニの膨大なリソースが割かれていると考えると、DQ5リメイクがすぐさま動き出す余裕はそう大きくなさそうです。
「リソース」と聞くと、夫が資源ごっこで「木が足りない!」と叫んでいる姿が思い浮かびますが、それはさておき...
DQ9リメイクとの兼ね合い
DQ9もまた、リメイクが実施されていないナンバリングの一つとして注目されています。
2019年には「DQ9 10周年特番」で公式陣が「いずれリメイクしたい」と言及し、レベルファイブの社長・日野晃博氏が「ウチで作る?」などと冗談交じりに発言して話題になりました。
DQ9はDSのすれちがい通信やマルチプレイ要素が人気を博した作品ですが、リメイクするならそれらをどう再現・進化させるかが課題です。
その難易度は高いとも言われますが、公式が公に興味を示している以上、DQ9リメイクが先に発表される可能性もあり、結果としてDQ5リメイクがさらに後回しになる懸念もあります。
息子が「ママ、DQ9ってどんなゲーム?」と聞いてきたとき、「ママが独身時代に友達とすれ違い通信でめっちゃハマったゲームよ!」と答えたら「ママには友達がいたの?」と素で驚かれて複雑な気持ちになりました。
"同じものの繰り返し"からの脱却
堀井雄二氏は近年「同じことの繰り返しではなく、新しい挑戦もしていきたい」と度々語っています。
DQウォークやDQタクトなど、従来のコマンドRPGとは異なる形での展開も盛んです。
リメイクは過去遺産の再活用という側面がある一方、"新規IPや新機能に力を注ぎたい"という開発者視点があるのも当然でしょう。
だからこそDQXIIやHD-2Dといった"新規性の強い"企画が優先されているのかもしれません。
私も同じ通勤ルートの繰り返しに飽きて「今日は一駅歩いてみよう!」と挑戦したら迷子になり、結局タクシーで会社に向かったことがあります。
新しい挑戦は素晴らしいけど、時にはリスクも伴うものですね。
噂・リーク情報の信憑性はいかに?
海外のリーカー「みどり」氏DQ5についてはノータッチ
ドラクエシリーズのリークで有名なのが、海外コミュニティで活動する「Midori(通称:みどり)」氏。
セガやアトラス系の情報的中率が高く、2024年には「DQIIIはロト三部作まとめて出る」と予言して当たりました。
しかし、みどり氏は現時点でDQ5リメイクに具体的に触れた記録がありません。
もし何か動きがあればみどり氏が匂わせてくれるかもしれませんが、現段階では"有力リーク不在"と判断せざるを得ません。
「みどり」って名前を聞いて、うちの息子が「ママの友達?」と聞いてきたので「ゲーム情報を教えてくれる海外の人よ」と説明したら「ママ、外国人の友達がいるの!?」と再び驚かれました。
私の交友関係に対する息子の認識、どうにかしたいものです…。
過去のNVIDIAリークやSwitch後継機リストにもなし
2020年ごろに話題となった「NVIDIA GeForce Nowのデータベース流出」では、FF IXリメイクなどスクエニ作品の未発表タイトルが含まれていましたが、そのリストにDQ5リメイクの名前は確認されていません。
さらに2025年以降に登場すると噂される「Switch2」(仮称)向けタイトルのリークでも、「スクエニが5本タイトルを用意」と囁かれていますが、その中にDQ5リメイクが含まれるという確証はありません。
夫がこれを聞いて「Switch2が出たら買いたい」と言い出し、義父も「私も欲しい」と続き、息子も「僕にも買って!」と言うので「この家に何台Switch必要なの!?」とツッコんだ記憶があります。
ファンの想像力が膨らむ"噂の域"
「DQ5リメイク制作中らしい」
「Switch2ローンチと同時!」
といった書き込みがSNSや掲示板で時折見られますが、信頼度は低め。
スクウェア・エニックスに近い筋や実績あるリーカーからの情報が皆無ゆえ、あくまで"ファンの願望"レベルと言えるでしょう。
私も通勤電車で「あのおじさん、絶対スクエニの中の人だわ」と妄想して、一ヶ月ほどコソコソとストーキングしてしまったことがあります。
結局その方はパン屋さんでした。
失礼しました。
ファンコミュニティの熱量期待と不安が交錯
リメイクへの期待ポイント
- グラフィックアップグレード
「HD-2Dでドットの温かみを残しつつ最新エフェクトを!」という人と、「DQXI並みの3Dで町や城を駆け回りたい」という人で意見が割れています。うちの夫婦でも
「HD-2Dでしょ!」
「いや、フル3Dでビアンカの美しさを再現すべき!」
と、夕食の席でケンカになったことも。まあ、夫はビアンカ派なんですよね…。 - フルボイス化
花嫁たちだけでなく、パパスやラスボス格のキャラに声が付けば物語性が深まるという声が多数。「ゲマボイスが超渋かったらどうしよう…キュン死するかも」と思わず独り言を言ったら、電車内で周囲の視線が痛かった思い出があります。 - 追加要素・新花嫁・裏ダンジョン
DS版でデボラが加わった前例から「新花嫁はあるかも?」とか、「エスタークを超える裏ボス」や「幼少期の別視点シナリオ」など多彩なアイデアが飛び交っています。個人的には「主人公の母親視点で遊べるシナリオ」が欲しいです。母として「あの世から見守る視点」が気になって仕方ありません。 - 仲間モンスター拡充
「全部のモンスターを仲間に!」とか「テイム呪文で捕獲しやすく!」など、原作からさらに遊びやすく&コレクション要素を増やす提案が目立ちます。うちの息子は「全モンスターコンプリートしたら、ママゲーム禁止解除するね」と言ってますが、それはそれで問題があるような…。 - UI・快適性の向上
戦闘倍速モードやスキップ機能、会話システムの強化など、最近のRPGリメイクに当たり前のように搭載される要素を「DQ5にもぜひ」という意見が多いです。時短家事に慣れた私としては「戦闘オート」と「2倍速」は必須機能です!
原作改変への不安
それと同時に「ストーリーを変えすぎるな」という声も根強いです。
特に映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』(2019)が原作をかなり大胆に改変し、VRオチとしてまとめたことに強い拒否反応を示したファンも少なくありません。
「結婚システムにポリコレ要素を盛り込むのでは?」とか「別エンディングが増えすぎて原作の感動が薄れるのでは?」など、大きな手を加えられることに警戒心を持つ人もいます。
映画館で『ユア・ストーリー』を見た後、帰り道に夫と「あれは何だったんだ…」と無言で歩いた記憶があります。
義父には「映画どうだった?」と聞かれ「素晴らしかったです!」と答えるのに全力を尽くしました(義父が製作に関わったんじゃないかという根拠のない疑惑)。
ハード問題SwitchかPS5か、それともSwitch2?
どのプラットフォームに向けてリメイクが出るかも議論の的。
日本国内での人気を踏まえるとSwitch(または後継機)が最優先と予想する声が多いですが、海外ファンやPSユーザーからは「PS5やSteamでも出してくれ」との要望も強いです。
近年のスクエニはマルチ展開するケースも珍しくないので、最終的にはPS・PC・Switchで同時発売、あるいは時差リリースという形に落ち着くかもしれません。
我が家では「Switch版とPS5版どっちを買う?」という議論になり、結局「両方買う」という贅沢な結論に。
「家計が…」と弱気な発言をした私に、夫と息子が「DQ5のためなら!」と力強く言い切ったのを見て、この家族でよかったと思いました。
シリーズのリメイク傾向と売上データを振り返る
ドラクエ本編のリメイク成功例
ドラクエシリーズは、DQIII(SFC版やGBC版で大成功、2024年にHD-2Dリメイク)、DQIV(PS・DSリメイクで200万本規模のヒット)、DQVII(3DSリメイクが海外でも好評)、DQVIII(3DS移植で追加要素を盛り込み好評)など、過去作のリメイクや移植を何度も行ってきました。
DQ5はオリジナル+リメイクすべてを合算すると、おそらく800万本以上を売り上げており、シリーズでもトップクラスの人気を誇っています。
リメイクを出せば最低でも国内ミリオンは堅いと見る専門家も多く、商業的に当たりやすい素材です。
「DQ5リメイク出たら絶対予約する!」と豪語したら、夫から「前回もそう言って結局発売日に買えなくて泣いてたよね」と過去の黒歴史を暴露されました。
今度こそ絶対予約します!
リメイク周期と"二周目リメイク"の可能性
ドラクエ本編は発売から10〜15年後にリメイク/移植が行われるケースが多いです。
DQ5もSFC(1992)→PS2(2004)→DS(2008)→スマホ(2014)と、すでに2回以上の大がかりなリメイクを経験していますが、DS版からはもう15年以上が経過。
DQIIIが"二周目の大リメイク"を達成したように、DQ5もそろそろ再リメイクを検討してもおかしくない時期です。
義父は「男は黙ってSFC版」と言いつつもDS版も買い、「もういいだろう」と言いつつもPS2版も買い…結局全部買ってました。
次も買いますよね、義父さん。
DQ9 vs DQ5のどちらが先になるか
唯一リメイクされていないDQ9を先にやるか、あるいはDQ5の"二周目"を先にやるかはファンの間で議論が盛り上がるポイントです。
DQ9リメイクは通信要素やレベルファイブの関与などハードルが多いという指摘があり、一方でDQ5のほうがシンプルにリメイクしやすいという見方もあります。
DQ9リメイクについては製作陣が「検討課題」と公言しているため、そこは公式の意欲が強い作品という意味で一歩リードかもしれません。
「DQ9リメイク出たらまたすれ違い通信やりたいね」と懐かしむ友人に「今すれ違うのは電車の中の他人だけよ」と現実を突きつけたら、しばらく無言になってしまいました。
社会人の厳しさを実感する瞬間でした。
他シリーズや競合リメイクとの比較で見る展望
FFVIIリメイクほど大掛かりになるか?
スクエニが近年行った大型リメイクとしては『ファイナルファンタジーVII リメイク』が挙げられますが、こちらは原作のストーリーを大幅に再構築し、分作展開するなど超大作プロジェクトになっています。
DQ5をここまでの規模でリメイクするのは、ハードルが高いかもしれません。
FFVIIほど海外市場で圧倒的な知名度があるわけではなく、国内中心のDQに同レベルのリソースを割くのはリスクが大きいでしょう。
とはいえ、FFVIIリメイクの成功を見れば「名作リメイクは売れる」という確信をスクエニが得た可能性もあり、中規模以上のプロジェクトとして企画される望みは残されています。
「もしDQ5がFFVIIリメイクレベルになったら…」と妄想したら、ビアンカのモーションキャプチャーに応募したくなりました。
「40代主婦がビアンカの動きを?」と夫が爆笑するので「デボラなら演じられるわ!」と反論しておきました。
聖剣伝説3リメイクやDQIII HD-2Dリメイクの事例
どちらかというと『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』(2020年)のように"原作を意識しつつフル3Dでほどよく進化させる"路線が参考になるかもしれません。
聖剣伝説3リメイクは100万本超のヒットを記録し、グラフィックはモダンに強化されながら原作のストーリーを忠実に再現、余計な改変は最小限という形でバランスを取っています。
また『DQIII HD-2Dリメイク』(2024年)は"2Dドットの雰囲気を残しながら最新ライティングを組み合わせる"というアプローチで、ファミコン時代のシンプルな世界観をうまくグレードアップしました。
これがヒットすれば「DQ4~6の天空三部作もHD-2Dでまとめよう」という声がスクエニ内部で上がるかもしれません。
DQ5にとっては"チーム浅野流のHD-2D採用"が有力候補になる可能性もあります。
義父が「HD-2Dは目が見えづらい」と言うので「お義父さん、老眼鏡は?」と聞いたら「ドラクエに老眼鏡なんて必要ない!」と意味不明な反論をされました。
いえ、必要だと思います…。
もしDQ5がリメイクされたら未来図を大解剖
1. グラフィックスタイル選択:HD-2D or フル3D
- HD-2D:
開発コストを比較的抑えながら、ドット絵のノスタルジックな味わいと3Dの新鮮さを両立できます。
DQIIIで確立した手法をさらに洗練させることができるでしょう。
ただし、PS2版で3D化していたDQ5を"再度2D化"することに戸惑うファンもいるかもしれません。
「HD-2Dならスマホでもサクサク動くでしょ?」
と期待している私としては、かなり有力な選択肢だと思います。 - フル3D:
DQXIのようにキャラクターや街並みを美麗に表現し、イベントシーンに力を入れられるメリットがあります。
海外市場にもアピールしやすいでしょう。
ただし開発費・制作期間が膨大になりがちなのがネック。
夫は「DQ5こそフル3Dで花嫁たちを綺麗に表現すべき」と主張していますが、それはただ単に彼の趣味では?と疑っています。
2. ボイス実装 & サウンド強化
近年のドラクエ作品では音声付きが主流になってきました。
リメイクでフルボイス化すれば、花嫁や子どもたち、さらにはゲマ・ブオーンといった強敵たちにも声がつき、ドラマ性が倍増するでしょう。
音楽に関しては、すぎやまこういち氏作曲の名曲をフルオーケストラ演奏で収録してほしいところ。
『結婚ワルツ』『天空城』など印象的な曲が多いだけに、サウンド面のリッチさはリメイクでも重視されるはずです。
通勤電車の中で『結婚ワルツ』を聴きながら涙ぐんでいたら、隣のおじさんが「大丈夫ですか?」と心配してくれました。
「ビアンカとの結婚式を思い出して…」と答えたら「それは大変でしたね」とさらに心配されました。
違いますよ、ゲームの話です…。
3. 新要素や追加シナリオ
DS版でデボラという新花嫁を投入してファンを大いに賑わせた前例がありますから、リメイクの際にさらに新花嫁が登場してもおかしくありません。
「4人目の花嫁がいるなら誰?」とSNSでアンケートしたら
「マーサがいい!」
「サンチョでしょ!」
などカオスな回答が集まりました。
ほかにも「主人公が奴隷生活を強いられた期間をもっと掘り下げるサブシナリオ」「幼少期にヘンリー視点で動けるモード」「花嫁側から見た物語」など、原作を補完する新イベントを追加する案は無数に存在します。
もし「主婦目線で家事をしながら冒険するモード」があれば、私の人生経験を活かせるのですが…。
「ビアンカ、今日の夕食の買い出しをしながらラスボスを倒してきて!」とか。
4. 仲間モンスター周りの改良
DQ5の特徴であるモンスター仲間システムを強化する余地も大きいです。
「仲間にならないモンスターも含め、全種仲間にできるようにする」
「仲間加入率を見直して少し集めやすくする」
「モンスターごとのユニークイベントを用意する」
「図鑑を充実させてコンプリート要素を煽る」
などの案が出ています。
息子と「ママが一番仲間にしたいモンスターは?」と話したら「絶対プチットだよね!家事を手伝ってくれそう」と答えました。
たしかに…そうかも…。
でも私が欲しいのはガルーダです。
通勤に使えそうじゃないですか?飛んでいけば渋滞知らずですよ。
5. 快適性重視のUI・システム
現代のユーザーはテンポの良さやUIの便利さを強く求める傾向にあります。
戦闘高速化やオートセーブ、AI戦闘の賢さアップ、会話システムの強化など、細やかな改善がリメイクで期待されるでしょう。
「戦闘コマンドを選ぶ暇がない」という忙しいママさんプレイヤーとしては、「クイック戦闘」ボタンの実装を強く望みます。
「チンパンジーでも勝てるレベルの簡単操作」があれば最高です。
ごめんなさい、これは完全に個人的要望です。
DQ5リメイクはいつ出る?発売時期予想のヒント
スクエニ開発ラインと他タイトルの充実具合
2025年3月時点でスクウェア・エニックスはDQIII HD-2DリメイクやDQXII、さらにFFVIIリメイクシリーズやFFXIVの拡張など大型プロジェクトを多数抱えています。
リメイク企画のチームやリソースには限りがあるため、DQ5を最優先にするかどうかは不透明です。
もしDQ5リメイクが水面下で動いていたとしても、発表にこぎつけるまでの道のりは長いかもしれません。
スクエニは最近「発表から発売まであまり間を空けない」方針を取ることが増えていますから、発表があれば「もうほぼ完成している!」と受け止めていいでしょう。
「スクエニさん!私、DQ5リメイクのためなら年休全部使います!」
と叫んだところで何も変わらないと理解しつつも、もう予約休みを入れたい衝動に駆られています。
夫には「まだ発表すらされてないのに…」と呆れられました。
次世代ハード(Switch2)との関連性
多くの噂が飛び交う"Switch2"なる後継機が2025〜2026年に登場するのではと言われています。
そのタイミングに合わせてドラクエのビッグタイトルが連発される可能性は大いにあり、DQXIIはまずほぼ間違いなく次世代機対応でしょう。
Switch2が普及してから1年後あたりに満を持して「天空三部作HD-2Dコレクション」などを発表し、DQ5を含む4〜6をまとめて出す…なんてシナリオも想像できます。
夫がSwitch2の噂を聞いて「とりあえず予約しとこう」と言うので「まだ発表すらされてないのに…」と同じ言葉を返してやりました。
でも内心「そうよね、予約しなきゃね」と思っている自分がいます。
DQ40周年(2026年)に向けたアニバーサリー企画
ドラゴンクエストは1986年に初代が登場してから、2026年で40周年を迎えます。
35周年にはDQIIIリメイクやDQXIIなど複数タイトルが発表されましたが、40周年ではさらに大きなサプライズが用意されるかもしれません。
天空三部作(DQ4〜6)を一挙リメイクして発売、なんていう"お祭り企画"を打ち出すにはぴったりのタイミング。
とりわけ中核となるDQ5はそこに組み込まれるのでは?
という期待が膨らみます。
「40周年って…私が初めてDQ5をプレイした時から何年経ったの?」と考え始めたら、急激に老けた気がして鏡を見るのが怖くなりました。
でも「ドラゴンクエストと共に歩んだ人生」と思えば、それはそれで素敵な道のりだったと言えますね。
DQ5リメイクの可能性は充分あるが、待つしかない!結論
ここまで見てきたように、DQ5リメイクは公式には未発表で確たる動きは確認されていません。
しかしロト三部作リメイクやDQXIIなど、スクエニが"過去作リメイク+最新作開発"という複線展開を続けている以上、シリーズ屈指の人気を誇るDQ5が再リメイクの舞台に上がる可能性は十分に残されています。
とりわけDQ5はオリジナル・PS2・DS・スマホとリリースされるたびに安定した売上を記録し、国内外ともに「人生で一番好きなRPG」と言うファンが多い作品です。
HD-2Dなら比較的リスクを抑えつつ話題を呼べるでしょうし、フル3Dリメイクならさらに広い層へのアピールが見込めるでしょう。
ファンが待ち望む"新生DQ5"の姿
- フルボイス&オーケストラ音源による壮大な音楽体験
- HD-2Dやフル3Dでグラフィックが大幅進化
- 結婚システムの追加要素(新花嫁など)
- 仲間モンスターの拡充や図鑑機能でやり込み向上
- 裏ダンジョンや隠しボス、別視点シナリオの充実
- 快適なUI・バランス調整、戦闘倍速機能など
こうした期待が山盛りの一方、「原作改変はほどほどに」という声もあり、製作側には難しい舵取りが求められるでしょう。
しかし、それでも「DQ5を今の時代に再び蘇らせたい!」という声が尽きないのは、やはり原作がそれだけ多くの人々の心を掴んで離さない名作だからに他なりません。
2026年の40周年か、それ以降か?
ドラクエシリーズ40周年となる2026年が一つの"大きな節目"であることは間違いありません。
DQ4〜6をまとめた天空三部作リメイクの発表があるのか、あるいはDQ9リメイクが先に出てしまうのか。
ファンとしては「どちらが先でもいいから、とにかく発表してくれ!」という気持ちが膨らむばかりです。
今はリークにも乏しく、スクエニから具体的なプレスリリースもないため、実際にリメイク企画が水面下で動いているのかは闇の中。
でも、ドラクエが今なお強力なIPであり、過去作リメイクで確実な収益が見込める以上、"DQ5リメイク"がまったく検討されないとは考えにくいと言えますね。
待ちきれないファン心理とリメイクの夢
ここまで情報をまとめてきても、結局は「いつ出るかはわからない」という落としどころにしか行きつきません。
しかし、だからこそファンは"自由な想像"を楽しめるとも言えます。
「HD-2Dであのイベントシーンを体験したら絶対泣ける」
「ボイス実装でゲマがめちゃ渋い声だったらどうしよう」
「4人目の花嫁は毒舌お嬢様キャラか、それともまさかの男花嫁…?」
などなど妄想が止まりません。
朝の通勤電車でDQ5リメイクの妄想にふけっていたら、降りる駅を乗り過ごして遅刻したことは内緒にしておきます。
「体調不良で…」と言い訳して、上司に「大丈夫?」と心配されながら「ビアンカとの再会シーンをどう表現するんだろう…」と考えていた自分を反省しています。
総括
- 現時点(2025年3月)で公式発表はゼロ
いまだスクウェア・エニックスはリメイク計画を明かしていません。 - DQIII HD-2DやDQXII、DQ9リメイクなど他タイトルが先行
開発リソースはこれらに優先的に注がれると見られ、DQ5がすぐ動く可能性は低めです。 - リークや噂は現状"決定打なし"
信頼度の高いリーカーから情報が出ておらず、あくまでファンの推測止まりの状況。 - ファンの期待は最高潮
HD-2Dかフル3Dか、追加花嫁や裏ダンジョンなど、多くのリクエストが飛び交っています。 - 発売時期予想:2026年のDQ40周年前後?
天空三部作リメイクとしてDQ5が含まれるシナリオが有力か、あるいはDQ9リメイクが先か。
最終的には「公式情報が出るまでしばし待ち」ですが、だからこそ想像を広げられるのがリメイク待望の醍醐味とも言えますね。
原作へのリスペクトを大切にしつつ、現代の技術でどこまで"あの感動"をパワーアップできるか――その答えを、私たちファンは首を長くして待ち続けているのです。
いつの日か「DQ5リメイク正式発表!」の文字が大きくニュースを飾り、再びネット上に"花嫁論争"が巻き起こる日を夢見て、今日も通勤電車の中で密かに妄想を膨らませています。
「フローラ派」「ビアンカ派」「デボラ派」の皆さん、いつか再びその論争を盛り上げる日が来ることを願って……
今日もお仕事頑張りましょう!