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ペルソナ5のストーリーあらすじから結末まで完全ネタバレ

こんにちは!

今日は私の大好きなゲーム「ペルソナ5」の魅力を余すところなくお伝えしようと思います。

2016年に発売されて以来、世界中のゲーマーを魅了し続けるこの作品、まだプレイしていない方は「ネタバレ注意」ですよ!

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冤罪から始まる反逆の物語

ペルソナ5の主人公(のちの「ジョーカー」)の物語は、まさに世の中の理不尽さから始まります。

ある夜、女性を助けようとした彼が逆に傷害罪で訴えられるという冤罪事件。

相手の男が政界の大物・獅童正義だったために、主人公は前科者のレッテルを貼られ、東京の下町にある喫茶店「ルブラン」へと身を寄せることになるんです。

息子が小2で、ちょうど反抗期の入り口に立っている私からすると、周囲から「問題児」というレッテルを貼られる辛さがリアルに伝わってきます。

うちの子だって、先日給食でグリンピースを床にばら撒いただけで、担任からは「要注意児童」扱いされてしまいましたから...。

運命の出会いとペルソナの覚醒

転校初日、主人公は同級生の坂本竜司と出会います。

そして彼らのスマホに突如現れる謎のアプリ「イセカイナビ」。

このアプリが勝手に起動した途端、学校が巨大な「城」へと変貌。

追い詰められた彼らは、自らの内に眠る力「ペルソナ」を目覚めさせます。

主人公はアルセーヌ、竜司はキャプテン・キッドという姿をとりました。

これが「心の怪盗団」誕生の始まりなんですよ。

正直、この展開、夫の両親と同居する私の生活にも欲しいものです。

姑から「お味噌汁が薄い」と言われるたびに「ペルソナァァァッ!」と叫んで反撃できたら、どんなに楽か...(冗談です、義母さん、見てないよね?)

鴨志田という最初の敵

秀尽学園の体育教師・鴨志田卓は元オリンピック選手という肩書で、校内でも絶対的な権力を持っていました。

しかし裏では生徒への暴力やセクハラを繰り返す最低な人間。

特にクラスメイトの高巻杏(後のパンサー)は執拗なセクハラの対象にされ、杏の友人・鈴井志帆もバレー部での暴力に耐えかね、自殺未遂にまで追い込まれてしまいます。

社会人15年目の私も、新卒の頃にパワハラ上司に散々苦しめられました。

あのときの部長、今でも思い出すと胃が痛くなります。

会議中にこっそりメールチェックしただけで、帰りに30分説教されたっけ...。

鴨志田も今のパワハラ規制があったら、即座にアウトですね。

怪盗団の初めての作戦

主人公、竜司、そして怒りに燃える杏は、謎の存在「モルガナ」(黒猫の姿をした不思議な生き物)の導きで「パレス」と呼ばれる鴨志田の心の世界に侵入します。

鴨志田のパレスは学校が変形した「城」。

そこでは鴨志田が「王様」として振る舞い、生徒たちを奴隷のように扱っていました。

彼らは「心の怪盗団」を名乗り、予告状を送ったうえで城の最深部にある「オタカラ」(鴨志田の歪んだ欲望の象徴)を盗み出すことに成功します。

この結果、現実の鴨志田は自らの罪を認め、全校集会で謝罪。

学校を去ることになります。

我が家の冷蔵庫の中身を勝手に食べる義父にも、こっそり予告状を送ってみたい衝動に駆られます。

「本日、あなたの"晩酌用ビール"を頂戴するぞ!by 怪盗団」って...(またまた冗談ですよ!)

広がる怪盗団の活躍と新たなメンバー

鴨志田事件の後、怪盗団の噂は徐々に広まり始めます。

次なるターゲットは美術界の巨匠・斑目一流斎。

弟子の作品を自分名義で発表し続けるという盗作疑惑がありました。

斑目の弟子である喜多川祐介(後のフォックス)は、師への尊敬と疑念の狭間で苦しみますが、ついに真実を知り、ペルソナ「ゴエモン」を覚醒させて怪盗団に加わります。

斑目の「美術館パレス」を攻略し、オタカラを盗むことで斑目も自らの罪を認めることに。

電車通勤で毎朝乗る山手線、8年間同じ車両に乗り続けているので、乗客の顔をほぼ覚えてしまいました。

中には「斑目」のように若い女性の作ったお弁当を自分が作ったように見せかけて自慢する中年男性も...。

某SNSに「#夫弁当」とか投稿してますけど、奥さんが全部作ってるの知ってますよ!

新たな仲間との絆

その後も怪盗団は悪徳実業家・金城潤矢を改心させ、学校の生徒会長・新島真(クイーン)を仲間に加えます。

真も社会の理不尽さに苦しんでいる一人でした。

続いて、謎のハッカー集団「メジエド」との対決を通じて、引きこもりの天才ハッカー・佐倉双葉(ナビ)が加入。

双葉は主人公が居候する店主・惣治郎の養女で、母親の死によるトラウマを抱えていました。

双葉の「ピラミッドパレス」を攻略することで、彼女は引きこもりから脱し、怪盗団のナビゲーターとして活躍するようになります。

我が家の息子も、先日初めて一人で近所のコンビニに行けるようになりました。

小さな一歩ですが、こういう成長の瞬間って本当に感動しますよね。

双葉ちゃんのお母さんも、天国で喜んでいるはず!

連続事件の黒幕と明智吾郎の真実

外食チェーン「奥村フーズ」社長・奥村邦和が次のターゲットに。

娘の奥村春(ノワール)もペルソナを覚醒させて怪盗団に加わります。

しかし、奥村のパレス攻略後、現実の奥村は何者かに殺害されてしまいます。

これにより世間の風向きが一気に変わり、「怪盗団は殺人犯なのでは?」という疑惑が広まります。

そんな中、高校生探偵・明智吾郎が怪盗団に接近。

一時的に協力者となりますが、実は彼こそ黒幕の手先であり、主人公を罠に嵌めるべく行動していたのです。

明智の正体は国会議員・獅童正義の私生児。

父に認められたいという執念から、ペルソナ能力を悪用して暗躍していました。

この展開、私の前の会社でもありましたよ。

社長のお気に入り新入社員がどんどん出世して、後から「実は親戚だった」と判明するやつ。

明智君ほど過激じゃないけど、仕事を横取りされた先輩たちの恨み節は凄かったな~。

最終決戦と獅童パレス

怪盗団は遂に獅童のパレス(豪華客船の形をしたもの)に潜入します。

獅童は国民の未来より自分の権力欲を優先する最悪の政治家として描かれ、彼を改心させることで一連の事件解決を目指します。

しかし、獅童を打倒した後も、事態は収束しません。

人々の「楽な方を選びたい」「強い権力に委ねたい」という集合無意識が「イェルダバオト」という神のような存在を生み出し、世界を支配しようとするのです。

怪盗団は最後の戦いに挑み、主人公のペルソナが「サタナエル」へと覚醒。

イェルダバオトを倒し、世界は平和を取り戻します。

実生活でも「楽な方に流される」癖がついてしまうんですよね。

健康のために毎朝5時起きでランニングすると決めても、三日坊主。

夫が「ダイエットするから甘いもの買わないで」と言いつつ、コンビニスイーツを隠し持っている現実...。

人間って弱いんですよね~。

ロイヤル版の追加エピソードと新キャラクター

2019年発売の「ペルソナ5 ロイヤル」では、物語に新たな展開が追加されました。

新キャラクターとして登場するのは、新体操の天才・芳澤かすみ(実は妹の「すみれ」)と、学校カウンセラーの丸喜拓人。

丸喜は「人々の苦しみを認知世界の力で取り去り、理想世界を作る」という計画を持っていました。

第三学期には、亡くなった人々が生き返っていたり、明智が普通に仲間として行動していたりと、「ありえない幸福」が実現する世界が描かれます。

しかし怪盗団は「その幸せは本物なのか?」という葛藤を抱え、最終的に「過去の痛みも含めて受け止めて生きることこそ大切」と気づき、丸喜の作った理想世界と対決するのです。

私も時々、「あの就職先を選んでいれば」「あの人と結婚していたら」と考えることがあります。

でも、いまの生活の苦労や喜び、全部ひっくるめて「私の人生」なんですよね。

息子が朝ギリギリまで寝坊して大慌てで登校する毎日も、いつか懐かしく思い出すんでしょうね...たぶん。

ペルソナ5の世界はまだまだ拡がる

ゲーム本編の他にも、アニメ「ペルソナ5 The Animation」や、正式続編となるアクションRPG「ペルソナ5 スクランブル」、リズムゲーム「ペルソナ5 ダンシング・スターナイト」など、多くの派生作品が生まれています。

2023年には「ペルソナ5 タクティカ」も発売され、中国企業との共同開発による「Persona 5: The Phantom X」も発表されました。

怪盗団の活躍はこれからも続いていくようです。

わが家の猫もモルガナに似てるんですよ。

黒猫で、妙に人間くさい目つきをしていて...。

たまに「お前、本当は話せるだろ?」と問いかけるのですが、いまのところ返事はありません。

でも深夜にこっそりスマホを触っている気がする...気のせいかな?

人間の弱さと反逆のメッセージ

ペルソナ5の最大の魅力は、社会の理不尽さや人間の弱さを描きつつ、それでも「変えられる」と信じて行動する若者たちの姿にあります。

鴨志田や斑目のような個人の暴走だけでなく、「面倒なことは他人に任せたい」と考える大衆の姿勢こそが、最終的な敵を生み出した原因でした。

仮面をかぶり、社会のルールを破りながら悪と戦う怪盗団の姿は、窮屈な日常に閉じ込められた現代人の「解放への願い」を体現しているのかもしれません。

東京で一人暮らしをしていた頃、会社の理不尽なルールや世間体に縛られて本当の自分を出せずにいました。

今でも通勤電車で「ペルソナァッ!」と叫んで、スーツを脱ぎ捨てたい衝動に駆られることがあります...って、ダメですよね、逮捕されちゃう。

あなたのパレスは何ですか?さいごに

ペルソナ5は、華麗な怪盗アクションとして楽しめる一方で、「自分自身と向き合う勇気」や「社会の理不尽に屈しない強さ」というメッセージも込められています。

もし「自分のパレス」があるとしたら、どんな姿をしているでしょうか?

私のパレスはきっと「終わらない家事の山」か「締め切りに追われる原稿部屋」...なんて、考えるだけでゾッとしますね!

ペルソナ5をまだ遊んでいない方も、このゲームが投げかける問いについて、一緒に考えてみませんか?

「人生はゲームではない。

でも時には、ゲームが人生を変えることもある」

...なんて、急に格好つけてみました。

それでは、次の記事でお会いしましょう!

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