こんにちは!
今日も満員電車で脇に人の頭を挟みながら、脳内でブログネタを練っていた筆者です。
通勤時間が唯一の「自分時間」という悲しい現実…(遠い目)
今回は私の大好きなゲームシリーズ「バイオハザード」の最新作、通称「バイオハザード9」について徹底的に考察してみたいと思います!
夫が息子を風呂に入れている間に、こっそりノートパソコンを開いて書いているので、義母に見つからないうちに書き上げなければ…!(ちなみに義母はホラーゲームを「若い子の遊び」と思っているので、40代の私がプレイしていると複雑な表情をされます。いや、私だってまだ若いつもりですけど!)
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最新情報を総まとめバイオハザード9の発売日はいつ?
2025年3月現在、カプコンからバイオハザード9に関する具体的な発売日や正式タイトルは発表されていません。
「新しいバイオハザードを開発中です」という一言だけで、私たちファンは長らく焦らされ続けているんですよね。
これって職場の上司が「そのうち昇給するかもね~」と言ってるのに全然実現しない感じと似てる気がします(個人的経験です、はい)。
ネット上の噂やリーク情報を総合すると、
2025年後半から2026年前半あたり
にリリースされる可能性が高いという声が多いです。
実際、カプコンのナンバリング作品の開発期間を考えると、『バイオ7』(2017年)から『ヴィレッジ』(2021年)までは4年間隔でした。
もし同じペースなら2025年が妥当なのですが、2025年3月の時点でもまだ大きな情報解禁がないことを考えると、「25年前半は厳しいのでは?」という見方が強まっています。
ゲーム業界のインサイダーとして知られる「Dusk Golem」氏をはじめとする海外の情報通も「2026年説が濃厚」と示唆しています。
私としても、ここは義実家の大掃除を待つような気持ちで(毎年ゴールデンウィークに行われる恒例行事です。もはや五月病の原因)、じっくり待つしかなさそうです。
次回作の舞台は東南アジアの孤島?リークの真相に迫る
バイオハザード9の舞台については、「東南アジアの孤島」説が有力視されています。
これは複数のリーク情報源が一致して言及している点で、ある程度信頼性が高そうです。
私的には、東南アジアの孤島といえばリゾート地のイメージですが、それがバイオテロで地獄と化す展開を想像すると…ああ!
夏休みの家族旅行先を考える際に、夫に「南の島はやめておこうよ、ねえ?」と言ってしまいそう。
息子に「ママはなんでバイオハザードの話をするとき目が輝くの?」と不思議がられる日も近いかも…(汗)
ジル&レオン共演説の真相は?主役キャラクターを大予想
大きな話題となったのは「ジル&レオン共演リーク」です。
2024年末頃にアメリカのファンサイトやYouTuberが
「バイオ9でジル・バレンタインとレオン・S・ケネディがW主人公を務める」
「ジルは若々しい見た目、レオンは渋みが増したデザイン」
などと報じました。
これを聞いたときの私の反応は、ちょうど義母の手作りおはぎを出されたときのように「本当!?」と目を輝かせつつも「でも本当かな…?」と疑ってしまうような、複雑な気持ちでした(ちなみにおはぎの中身は小豆ではなく市販のあんこでした。
義母の料理の秘密を知った日の衝撃は忘れられません)。
残念ながら、リーク情報に詳しいDusk Golem氏は「ジルが主役級で活躍するというのは誤情報」と断言しています。
「レオンが主役級なのは確からしいが、ジルは期待しない方がいい」とのこと。
これを聞いたときの失望感は、夫が「今日は息子の面倒を見るから好きにしていいよ」と言った直後に「あ、でも今日はゴミ出しと洗濯と掃除をお願いね」と条件をつけられたときのような…(個人的体験です、はい)
バイオハザード9はオープンワールドになる?
次に気になるのが「オープンワールド化するか否か」という点です。
大作ゲームのトレンドを踏まえると、巨大なマップを自由に行き来できる仕組みを導入してもおかしくないのですが、バイオハザードと相性がいいかどうかは意見が分かれるところ。
完全なオープンワールドになると、あの独特の「狭い空間での恐怖」が薄まってしまうのでは?
という懸念があります。
これはちょうど、東京の我が家(2LDK)と義両親の田舎の家(一戸建て)を行き来する感覚に似ています。
広いのはいいんですけど、夜中にトイレに行くとき、あの長い廊下の暗闇を歩くのは本当に怖いんですよね…(もしかして、私は実生活でもバイオハザードを体験している?)
可能性としては「半オープンワールド」的に、拠点となるハブエリアから複数のステージを攻略する形式が有力視されています。
『エヴィルウィズイン2』のような方式ですね。
VR対応の可能性は?次世代技術で恐怖を体験
『バイオ7』やリメイク版『バイオ4』ではVRモードが高評価を得ました。
次回作もVRに対応するのか?
という話題もあります。
私、一度『バイオ7』をVRでプレイしたことがあるのですが、あまりの恐怖に「キャー!」と叫んだら、夫が「どうした!?」と慌てて駆けつけてきて、息子も泣き出すという大惨事に…。
その後、義母から「大人なんだから、もう少し落ち着きなさい」と説教されるハメになりました。
(それ以来、夜は静かにプレイするようにしています…)
次回作が一人称視点になるのか、それとも三人称に戻るのかによっても、VR対応の可能性は変わってきそうです。
個人的には、レオンを操作できるなら三人称視点がいいなと思います。
だって…あの後ろ姿、素敵じゃないですか(小声)
発売ハードはPS5、Xbox Series X|S、PCがほぼ確実
発売プラットフォームについては、PS5、Xbox Series X|S、そしてPCがほぼ確実と言われています。
PS4やXboxOneなど前世代機は切り捨てられる可能性が高そうです。
我が家では、夫が「PS5買おうよ」と言い出すたび「そんな余裕あるの?息子の習い事どうするの?」と却下してきましたが…
バイオ9のためなら、ちょっと考えてもいいかも…(貯金箱をこっそり確認する音)
ストーリーの方向性イーサン編の後継は?
物語の展開については、『バイオ7』『ヴィレッジ』で描かれたイーサン・ウィンターズ編をどう扱うかが焦点です。
『ヴィレッジ』のエンディングでは、成長したローズの姿も描かれましたが、次回作がそこを中心にするかは不明です。
時系列を2025年頃に設定するとローズはまだ幼いため、イーサン編を一旦区切りにして「レオンやクリスら古参キャラ」を中心に描く可能性が有力視されています。
これは職場の新旧交代劇を見ているようで興味深いですね(最近、若手の台頭が著しく、私のような中堅社員の居場所が…いえ、愚痴はやめておきます)。
「Biohazard Apocalypse」という仮タイトルの噂もあり、世界規模の危機が描かれるかもしれません。
内部リークでは2023年Q3に発売予定だったとも言われていますが、明らかに開発が遅延しているようです。
これ、私が副業の原稿を「絶対明日までに!」と言われて、結局一週間遅れる展開を思い出します…(反省)
ファン心理学なぜバイオハザード9の噂に振り回されるのか
大手SNSや海外フォーラムでは、公式情報が出ない分、ユーザー同士の考察や妄想が盛り上がっています。
「アポカリプスらしい巨大スケールになるのでは」「レオンとジルがいよいよ初共演!」など、リークの断片をもとに期待が膨らむパターン。
これって、ママ友グループのLINEで「聞いた?あの先生、実は…」と始まる噂話に似ていますよね。
確証はないけど、どんどん膨らんでいく…(そして大抵は期待外れに終わる。
先生は単に体調不良で休んでいただけだった、みたいな)
カプコンの戦略なぜ発表が遅いのか
カプコンが『バイオ9』の発表を引き延ばしている理由としては、「開発の遅延」の他に、「メタスコア90点超を狙う大作」との噂もあります。
安易に早めるより、じっくり作り込んで高品質に仕上げたいという姿勢でしょう。
これは私が副業の原稿で「急いで書いたらダメな出来だった」という苦い経験から学んだ「締切は大事だけど、品質はもっと大事」という教訓に通じるものがあります。
カプコンには頑張ってほしいですが…でも早く発表してほしいという矛盾した気持ちも正直あります(人間って欲張りですよね)。
バイオハザードシリーズの売上事情
シリーズの売上を見ると、『バイオ6』は1,400万本以上、『バイオ7』は1,000万本突破、『ヴィレッジ』もすでに1,100万本超と、安定した人気を誇っています。
リメイク作品群も高い売上を記録しており、バイオシリーズのブランド力は圧倒的です。
家計簿とにらめっこする身からすると、この数字はうらやましい限り!
夫の給料と私の会社員+副業収入を合わせても、カプコンの利益の足元にも及ばないという…(遠い目)。
でも、そんな大企業が本気で作る『バイオ9』なら、きっと素晴らしい作品になるはず!
バイオハザード9はこうなる!結論
総合すると、バイオハザード9(仮称)の発売日は
2025年後半~2026年春
が最有力で、舞台は東南アジアの架空の島、レオンが主人公級になる可能性が高そうです。
ジルの登場は微妙ですが、クリスやバリーら古参キャラが支援する展開も。
オープンワールド要素やVR対応の可能性、大規模「黙示録」的展開など、さまざまな要素が噂されています。
私自身は、レオンが主人公なら絶対に買います!(夫には内緒で…いや、むしろ「息子の教育に必要だから」と言い訳して家族で遊ぼうかな)。
東南アジアの孤島が舞台なら、きっと日本人としても親しみやすい雰囲気になるはず…と期待しています。
最終的には、どんな形であれバイオハザード9が正式発表されれば、ファンコミュニティは爆発的な熱狂を見せるでしょう。
かつて『RE:2』リメイクや『バイオ7』が初披露されたときの衝撃は今でも語り草ですし、『ヴィレッジ』のドミトレスク夫人ブームも記憶に新しいですよね。
2025年3月の時点では、まだ「まじか、2026年までまだあと1年も待つの?」という感じですが、その間に新たなリークや公式コメントが流れるたびにワクワクできると思えば…
ちょうど息子の小学校の運動会を楽しみに待つような気持ちになれるかも(ただし息子の運動会は確実に今年ある点が大きく違いますが)。
あ、そろそろ夫と息子が風呂から上がってくる時間です。
この記事をささっと投稿して、「晩ごはんの準備してたよ~」と演技しなきゃ!(実際は義母がすでに作ってくれているんですけどね…感謝)
次の記事では、バイオハザードシリーズの歴代ボスをママ友にたとえる企画をやります!
お楽しみに!