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英雄伝説軌跡シリーズのストーリーを時系列順に結末までネタバレ

「ゼムリア大陸ってどんな場所?」

「空FC/SCから黎の軌跡IIまで全部つながってるの?」

「主要キャラの関係性が複雑すぎる!」

こんにちは!

今日は、約20年もの間ファンを魅了し続けている「英雄伝説 軌跡シリーズ」の世界観とストーリーを、時系列順にバッチリ解説していきます。

シリーズ経験者の復習にも、未プレイだけど全体像を知りたい方にも役立つ内容をお届けします!

(ちなみに、夜中の2時にこの記事を読んでる方、コーヒー用意しました?ハーブティーでもいいですよ。ただし飲みすぎると夜中のトイレ回数が増えますので要注意です!)

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世界観の基本と全体像軌跡シリーズとは?

英雄伝説「軌跡」シリーズは、日本ファルコムが手掛ける長編RPG作品群。

リベール王国の小さな冒険から始まり、クロスベル自治州やエレボニア帝国、カルバード共和国といった複数の地域に物語を広げながら、約20年にわたりファンを魅了し続けています。

ゼムリア大陸と七耀暦

世界観は「ゼムリア大陸」を舞台とし、各国の政治・軍事・経済問題に加え、古代文明の遺産とされる「七つの至宝」を巡る謎が物語の軸になっています。

七耀暦という作中の暦は、約1200年前に起きた《大崩壊》を基点としています。

古代文明が一夜にして崩壊した歴史的大事件ですね。

それ以前は高度な文明が花開いていたようですが、現在では遺跡や古代遺物(アーティファクト)が各地に残るだけです。

夫が歴史好きで、「文明の崩壊って実際の歴史にもあるよね〜」なんて話をしますが、現実よりも軌跡世界の方がドラマチックすぎて比較にならないんですよ(笑)

導力革命と七つの至宝

約50年前(七耀暦1150年前後)に、C・エプスタイン博士の研究によって「オーブメント技術」が確立されます。

いわゆる"導力革命"ですね。

飛行船や導力兵器、通信網などが一気に発達し、大陸各国の軍事力や生活様式は一変しました。

うちの息子はいつも「飛行船に乗りたい!」と言っていますが、私的には平和な世界線で導力技術だけ発達してほしいなぁ。

兵器開発競争はご遠慮願いたいものです。

そして七つの至宝(地・水・火・風・時・空・幻)。

女神が大昔に人々へ授けたとされる神話上の宝です。

大崩壊で失われたはずなのに、現代に復活もしくは隠匿されているケースがいくつも見受けられ、物語を通じて"至宝"を巡る大事件が連鎖していきます。

謎の結社《身喰らう蛇》

至宝の行く末を巡って暗躍する巨大組織が、結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》です。

盟主(グランドマスター)を頂点とする超巨大組織であり、"オルフェウス最終計画"なる目的を掲げつつ、至宝に干渉する事件を各作品で起こします。

私の職場にも「すべて計画通り」と言い放つ上司がいますが、ウロボロスの「計画は順調に遂行された」みたいな余裕っぷりには到底かないません。

彼らの真の目的、今でも謎に包まれたままなんですよね...。

七耀暦1202年リベール王国編(空の軌跡FC/SC)

空の軌跡FCクーデター未遂とヨシュアの離脱

物語は1202年、リベール王国から始まります。

主人公は遊撃士見習いのエステル・ブライトと、その義弟ヨシュア・ブライト。

王国のあちこちを巡る"ブレイサーのおしごと"をこなしながら、国家レベルの陰謀に巻き込まれていきます。

リシャール大佐が女王アリシアⅡ世を幽閉し、王城を占拠するという大事件が発生。

エステルたちは王国親衛隊や遊撃士協会の助けでクーデター計画を阻止します。

しかし事件後、ヨシュアは突然エステルの前から姿を消してしまいます。

実はヨシュアは《身喰らう蛇》に洗脳されていた元《執行者》。

その暗い過去を清算するために1人で去ってしまうのです。

FCラストがこれという、衝撃的な幕引き。

電車通勤中にこのシーンに差し掛かり、思わず「えぇぇっ!」と声を出しちゃって周りの人に見られた黒歴史があります...。

モバイルでプレイするときは感情コントロール必須ですね(汗)

空の軌跡SC浮遊都市《リベル=アーク》と《空の至宝》

SCでは、ヨシュアを探すエステルが主人公を続投。

リベール王国全土を舞台に《身喰らう蛇》が本格的に動き出し、"福音計画"という謎のプロジェクトを実行します。

古代の浮遊都市《リベル=アーク》が出現し、"導力停止現象"が発生。

これは《空の至宝・輝く環》の力によるものでした。

ワイスマン率いる結社の執行者たちは至宝を手中に収めようとしますが、最終的にはエステルとヨシュアをはじめ多くの仲間の協力で、至宝を人の手に渡らせずに消滅へ導きます。

リベールは浮遊都市の崩壊被害から復興へ向かい、エステルとヨシュアは再び一緒に旅へ出るハッピーエンド。

でも結社はなぜか「空の至宝は消えたが、それも含め想定通り」と余裕綽々で去っていくんですよね。

長男が一緒にプレイしていたときは「なんで敵さん負けたのに喜んでるの?」と不思議がっていました。

まぁ、大人の複雑な計算なんでしょうね〜。

10年後にはきっと理解できるでしょう(笑)

七耀暦1203年リベール王国での星杯騎士団(空の軌跡 the 3rd)

リベール王国が平穏を取り戻したと思いきや、翌1203年には七耀教会の星杯騎士団の物語『空の軌跡 the 3rd』が展開されます。

主人公は星杯騎士ケビン・グラハム。

彼とシスターのリースがリベール王国で新発見された古代遺物《レクルスの方石》を回収しようとしますが、遺物の力で生まれた異空間《影の国》に閉じ込められてしまいます。

過去のトラウマや亡霊と戦う展開は、ホラーとファンタジーが入り混じった不思議な趣があります。

D∴G教団の残党やケビンの痛々しい過去も判明し、さらに結社の執行者マクバーンが妙な存在感を放ったり...。

このシリーズでいうと「珍しくホラー寄り?」という印象。

シリーズの裏設定を掘り下げるスピンオフ的要素もありますが、きっちりとした正史なんですよね。

私はホラー要素が苦手で、夜中プレイしていたらトイレに行けなくなるという悲劇に見舞われました。

真夜中のプレイは自己責任で...!

七耀暦1204年クロスベル自治州&エレボニア帝国編

七耀暦1204年は「零の軌跡」「碧の軌跡」(クロスベル編)と「閃の軌跡I」「閃の軌跡II」(帝国編)が同時進行。

まさに物語が大陸規模で激動していくターニングポイントです。

クロスベル編零の軌跡・碧の軌跡

クロスベル自治州は、エレボニア帝国とカルバード共和国の板挟みとなっている小国です。

ロイド・バニングス率いる「特務支援課」が主人公サイド。

自治州警察として市民の依頼を解決しながら、クロスベルが抱える深い闇に踏み込んでいきます。

『零の軌跡』では、マフィアや猟兵団、汚職議員など、クロスベルの問題が山積み。

さらにロイドたちは幼い少女キーアを保護します。

このキーアこそが"零の至宝"と呼ばれる超常的な存在で、認識改変能力という驚異的な力を持っていたのです。

ここでクロスベルの政治は、もはや国際政治シミュレーションかというくらい複雑怪奇。

職場の人間関係より複雑...と思いきや、うちの家庭の親戚付き合いの方がややこしいかもしれません(特に義両親との同居あるある)。

『碧の軌跡』では、キーアが現代に蘇った"幻の至宝"として《デミウルゴス》級のパワーを持つことが判明。

市長ディーターはキーアの力を利用して住民を洗脳し、一時的にクロスベル独立を成し遂げますが、ロイドたちのレジスタンスにより阻止されます。

物語終盤、キーアが巨大樹《碧の大樹》を出現させ、神として振る舞い始めます。

大陸ごと破滅しかねない状況をロイドらが阻止し、キーアを人間の少女として救うことで"至宝"も消滅。

...ところが、独立を宣言してエレボニア帝国や共和国を刺激した結果、帝国が軍事侵攻。

1204年末から翌年頭にかけてクロスベルは再び制圧され、「せっかく解放しても併合されちゃうのか...」という悲劇的幕引きに。

息子が「クロスベルさん、かわいそう...」と言って泣きそうになったので、「物語はまだ続くよ!」と慰めましたが、ゲームの世界でもリアルでも小国の生存戦略は厳しいものですね...。

エレボニア帝国編閃の軌跡I・II

同年、エレボニア帝国でも激動が起こります。

巨大軍事国家エレボニアは、急進改革を推し進める"鉄血宰相"ギリアス・オズボーンと、伝統を重んじる貴族派の深刻な対立が続く中、トールズ士官学院に特別クラスVII組が新設されました。

主人公リィン・シュバルツァーたちが学院で絆を深める一方、帝国解放戦線を名乗る過激派や結社が暗躍。

前半は学園生活が楽しげですが、裏ではテロ事件が相次ぎ、宰相オズボーンが謎の暗殺者に狙撃され死亡(と思われる)。

帝国は大混乱に陥り、貴族派が皇帝を擁立して内戦を宣言。

VII組も散り散りになってしまい、リィンは《灰の騎神ヴァリマール》を起動させるも、逃げるだけで精一杯でI終了。

『閃II』では内戦が激化する中、リィンがVII組を再集結し各地の戦乱を沈めていきます。

最終的に貴族連合軍は降伏して内戦は終結。

ところが死んだはずのオズボーン宰相が生還し、自分を撃った犯人(リィンの義兄クロウ)を射殺。

さらにクロスベルへ再侵攻し、そのまま併合。

シリーズ屈指の衝撃展開です。

このあたり、学園モノから一転して戦争モノへ。

息子と一緒にプレイしていたら「学校の友達が敵になっちゃった...」と複雑な表情をしていました。

子どもにも分かる「戦争の悲劇」という普遍的テーマですね。

七耀暦1205~1206年閃の軌跡III・IV 《巨イナル黄昏》編

帝国内戦が終わってほっと一息...するわけもなく、物語はさらにダークな方向へ突き進みます。

内戦終結後、リィンはトールズ士官学院の教官となり、新VII組の生徒を指導。

帝国はクロスベル、ノーザンブリアなどを併合して国力を増強していますが、あちこちに不穏な事件が発生。

結社も「幻焔計画」を進め、謎の大型人形兵器などを運用し始めます。

実はエレボニア帝国には古来「焔」と「大地」の至宝が存在し、それが融合して誕生した《鋼の至宝》が"呪い"を蔓延させ続けていたという衝撃の真実が明かされます。

宰相オズボーンはこの呪いを世界規模に拡散させ、《巨イナル黄昏》を発動するのが狙いだったのです。

皇帝狙撃や帝国内混乱を煽った宰相により、1206年夏、ついに《巨イナル黄昏》が発動。

帝国全土に黒い杭が出現し、人々が憎悪と破滅の衝動に支配されそうになります。

リィンは"呪いの器"となって暴走し、囚われの身に。

閃IVでは、帝国が他国に侵攻して世界大戦になりかけている中、VII組の仲間たち(旧・新ともに合流)が《光まとう翼》を結成し、リィンを救出。

結社も"幻焔計画"の最終ステージに入り、宰相オズボーンと共謀して終末的シナリオを進行させます。

リィンを救い出した仲間たちは《幻想機動要塞》へ突入し、オズボーン+《鋼の至宝》を取り込んだ終焉の存在と激突。

苦闘の末に勝利し、呪いを断ち切ります。

《巨イナル黄昏》は未然に防がれ、帝国は宰相亡き後の再建へ。

クロスベルも独立へ向け動き始め、長かったエレボニア帝国編はひとまず大団円。

ただし結社は「幻焔計画は終わったが次なる"永劫回帰計画"へ移行する」と言い残して去ります。

この頃になると子供も「結社の人たちって、負けてもいつも計画通りって言うね」と察するようになってきました。

そう、大人の戦略とは...そういうものなのよ(実際のところは私にも謎)。

七耀暦1207年創の軌跡 《クロスベル再独立と逆しまのバベル》

閃IVで帝国の大混乱が収束した後、クロスベルと帝国の戦後再編を描くのが『創の軌跡』。

1207年2月、帝国傀儡政権の残党がクロスベル市に残り、市政府は機能停止という状態から物語が始まります。

本作はロイド(クロスベル警察)、リィン(特科クラス)、そして謎の《C》(正体不明の仮面人物)の3つの視点を切り替える構成。

クロスベル解放作戦が進む中、《C》率いる新生帝国解放戦線が蜂起し、再びクロスベル市を占拠する"再事変"が発生します。

実は《C》の正体は帝国貴族ルーファス・アルバレア。

帝国で失脚した後、独自の理想国家を立ち上げるためクロスベルを利用しようと企んでいました。

最終的にロイド&リィン&かつての《C》=クロウが合流してルーファスを打ち破り、《逆しまのバベル》崩壊後、クロスベルは完全に解放され再独立を果たします。

『創の軌跡』はクロスベル・帝国双方の戦後処理がメインながら、カルバード共和国の動きや結社の存在がまたしても示唆され、シリーズの次なる舞台へと繋がっていきます。

ここではもう大量の主要キャラクターが登場。

「誰が誰だっけ?」と混乱しそうになりますが、夫との会話でも「義実家の親戚関係」より分かりやすいと自分を慰めています(笑)

七耀暦1208~1209年カルバード共和国編(黎の軌跡I・II)

帝国・クロスベルの動乱が収束した後は、東方大国カルバード共和国が焦点に。

ここで新主人公ヴァン・アークライドが裏解決屋(スプリガン)として活躍し、これまでにないダーク&ハードボイルドな世界観が展開されます。

黎の軌跡Iオクト=ゲネシスとアルマータ事件(1208年)

1208年、カルバードは多民族社会ゆえの摩擦や急速な改革に揺れています。

そんな中、地下犯罪組織アルマータが猟奇的事件を頻発させ、共和国を揺るがせます。

ヴァンは名門令嬢アニエスから「祖父エプスタイン博士の遺産"オクト=ゲネシス"を回収してほしい」という依頼を受け、多彩な仲間たちと暗躍する黒幕を追います。

実はアルマータ首領ジェラールの背後に結社第四柱エルロイがいて、D∴G教団の残党も混ざった闇組織《ガーデン》が密かに手を引いていました。

ヴァン自身は幼少期に教団の被験体として"魔"を宿し、魔装鬼グレンデルに変身可能。

黎I終盤ではジェラールが悪魔化し、ヴァンがさらに強力な形態グレンデル=ゾルガへ覚醒して撃破しますが、暴走寸前のところを仲間に救われます。

ここになると「学園モノ」の面影もなく、完全に「裏社会アクション」。

テロ組織とか実験体とか、子供と一緒にはプレイしにくくなりましたが、大人向けの濃厚な展開は逆に新鮮です。

東京の裏社会...よりはマシかな?(そもそも知らないけど)

黎の軌跡II -CRIMSON SiN-紅き異形と第八のゲネシス(1209年)

翌1209年、共和国はアルマータ壊滅後の再編を迎えるはずが、突如、連続猟奇事件が発生。

何者かによって情報省の特殊部隊が皆殺しにされるなど、ショッキングな展開が続きます。

現場の目撃情報によれば"紅い異形"がうろついていたとか...。

ヴァンは、封じたはずの"魔装鬼の核"や第八のゲネシスが事件の背後にあると睨み、仲間や組織と協力して捜査を進めます。

エレインなど旧知の遊撃士も登場し、さらなる悪魔的存在との対決へ突入していきます。

オクト=ゲネシスは全8本あり、黎Iで7本見つかったため最後の1本がカギになる模様。

古代から伝わる"刻(とき)の至宝"説や、大崩壊の真相に絡むかもしれないと匂わされ、物語は次作あるいは"界の軌跡"へ続く展開です。

ちなみに最近の作品は暗すぎて、通勤電車でプレイするとテンション下がるので、休日の明るい昼間に限定してます。

でもストーリーは濃厚で引き込まれます!

シリーズに残る主要な謎と伏線

一連の作品を通しても、軌跡シリーズには謎が山積みです。

主な疑問点をまとめると:

  1. 結社グランドマスターの正体と最終目的
    盟主は何者なのか?
    女神か異世界人か、それとも超常的な力を持つ人間?"オルフェウス最終計画"の真の狙いとは?
  2. 永劫回帰計画と"時の至宝"
    閃IVラストで言及された第三段階「永劫回帰計画」。時を巻き戻す力や世界ループ説とも言われています。大崩壊そのものが過去に起きたリセットでは?という説も。
  3. 七耀教会・星杯騎士団の真意
    古代遺物回収を使命としながら、実は教会上層部も何か企んでいるのでは?
    ドミニオンや封聖省など未登場の役職も多数。
  4. 大崩壊と並行世界説
    1200年前の古代文明が一夜にして滅んだ原因は?
    "七耀の女神の意思?"
    "時の至宝の力?"
  5. 主要登場キャラの行方
    マクバーン(炎の魔人)や結社の欠番使徒など、伏線だけ張られた大物キャラが山ほど。リィンやロイドが今後のカルバード編にどう絡むか?

こうした謎について夫と深夜まで語り合うことも。

「仕事は?」と息子に心配されますが、これも立派な"研究"ですよね(自己弁護)。

次回作への期待と今後の展開

2025年3月現在、"軌跡"シリーズはまだ完結していません。

ファルコムの方針では「ゼムリア大陸の物語はそろそろ最終盤に向かう」とも囁かれていて、次なる大型作品が"界の軌跡"と呼ばれる可能性大。

何やら「さらばゼムリア」的な謎フレーズも出ています。

シリーズ完結に向けた大詰め

空・零碧・閃・創・黎と続いて、何本の至宝が消滅or顕現したか?

空、幻、鋼ときて火や地がどうなったか、一部不透明。

残るは"時"や"水""風"が表舞台に出てくるかもしれません。

カルバード編の行く末

ヴァンやアニエスが追うオクト=ゲネシスの行方、大崩壊や時の至宝が絡むか、という噂が絶えません。

結社の永劫回帰計画に世界が巻き込まれる展開も?

歴代主人公大集合の可能性

『創の軌跡』でも大集合でしたが、さらに総決算的な大舞台が用意されるかもしれません。

エステル、ロイド、リィン、ヴァンまで一堂に会する瞬間があるなら、それはシリーズ20年の集大成として必見です。

同じ舞台に立つエステルとヴァンって対比が面白そう...。

私の夢は「軌跡オールスターズ」みたいな作品ですが、実現するかな?

壮大なる"軌跡"が示す未来まとめ

軌跡シリーズの奥深さはまだまだ底なし。

リベール王国から始まった物語が、いまやカルバード共和国を含む大陸全土へと広がり、「至宝」「結社」「教会」「帝国」「クロスベル」「共和国」など多方面のドラマを一つの流れに収束させようとしています。

主要年表おさらい

  • 1202年
    • 空の軌跡FC/SC:リベール王国クーデター、浮遊都市、空の至宝消滅
  • 1203年
    • 空の軌跡 the 3rd:星杯騎士団と影の国事件
  • 1204年
    • 零の軌跡・碧の軌跡:クロスベル独立騒動、幻の至宝消滅
    • 閃の軌跡I・II:帝国内戦、宰相オズボーン暗躍、クロスベル併合
  • 1205~1206年
    • 閃の軌跡III・IV:巨イナル黄昏、鋼の至宝と呪い、世界大戦未遂
  • 1207年
    • 創の軌跡:クロスベル再事変、逆しまのバベル、再独立
  • 1208~1209年
    • 黎の軌跡I・II:カルバード共和国編、オクト=ゲネシス、魔装鬼グレンデル

実際にゲームをプレイすると、さらなる細かいサブイベントやキャラクターの心情、街の人々の会話などにも大量の伏線が散りばめられています。

そこが軌跡シリーズ最大の魅力でしょう。

各登場人物に丁寧なストーリーがあり、それが大河的に繋がってゆく喜びがあるのです。

軌跡シリーズは、作品ごとに主人公や舞台を変えつつも、一貫して壮大な世界観を使うスタイル。

最初の作品で張られた伏線が10年後にやっと回収されることもザラです。

時間はかかっても深い満足感が得られるので、熱心なファンが絶えません。

シリーズの結末がどうなるのか...私も戦々恐々。

世界リセットなんて本当に起きるのか?

永劫回帰計画でループものになる?

それともみんな再登場でハッピーエンド?

考え出すと止まりません。

子育て、仕事、副業の合間を縫って軌跡シリーズを追いかけ続けて早10年。

夫は「どうして睡眠時間削ってまでやるの?」と不思議がりますが、この壮大な物語を追いかける興奮は、ちょっとやそっとじゃ止められない魔力があるんです。

次なる"軌跡"を楽しみにしつつ、またいずれこの広大なゼムリア大陸でお会いしましょう!

-その他