もし『ファイナルファンタジータクティクス』(以下、FFT)のリメイクやリマスターが2025年3月の今、突如として公式発表されたら――。
そんな夢物語が現実になればいいのに、と内心思いつつ、日々ニュースサイトをチェックして「まだ来ないかまだ来ないか」と待ち焦がれている方も多いのではないでしょうか。
FFTは1997年の初代リリースからもう四半世紀以上が経過しているのに、いまだ国内外のファンから「歴代最高峰のSRPG」として称えられ続けています。
あの重厚なイヴァリースの世界、ドット絵×3Dの独特なバトルマップ、そしてジョブチェンジがもたらす戦略性…まるで煮込むほど味が出るカレーのように、何度遊んでもハマってしまう魅力が詰まった作品ですよね。
実際、家庭の夕飯のメニューをカレーにしようかシチューにしようか悩むかのごとく、「雷神シドを弱体化してほしい派」と「いや、あの最強っぷりがイイんだ!」という対立軸がコミュニティ内で盛り上がっている…と考えると、面白いものです。
この記事では、そんなファン心理をくすぐるFFTのリメイク/リマスター関連情報を、これまで出てきた噂とともに徹底的に整理していきます。
ここ数年のリークやスクウェア・エニックスの内情と思しき発言など、とにかくゴロゴロ転がっている"それっぽい断片"を「どこまで本当なの?」という観点からまとめつつ、"超論理的かつ超俯瞰的"視点で深掘りしていきます。
子どもの学校行事や夫の夕飯の支度に追われていても、じっくり読む価値がある!
と思えるような内容を目指しますので、ぜひ最後までお付き合いください。
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FFTリメイク/リマスターが期待される背景
"金字塔"と呼ばれるゆえん
FFTはファイナルファンタジーシリーズの外伝的ポジションとして1997年に登場しましたが、その内容は当時のゲーム界を大きく揺さぶりました。
階級社会、宗教、戦乱――ひとつひとつがどんより重たいテーマなのに、ジョブチェンジやアビリティを駆使して育成できる戦略性の高さが心地よく、世界観とゲームシステムがきっちり噛み合った作品になっています。
初代は国内外合わせて約200万本以上(日本だけで135万本、世界累計245万本)を売り上げ、SRPG史のなかでも屈指の大ヒットを記録しました。
当時私は「就職したてで東京に出てきて数年目」という頃合いで、ゲームに割ける時間なんて限られていましたが、それでも深夜にこっそり起動してはハマり込んだ記憶がよみがえります。
マッチングアプリならぬ"算術アビリティ"の楽しさというんですかね、すべてを計算して一網打尽にできるあの快感。
もしリメイクが出たら、休みの日には子どもと一緒に攻略してみたいものです(えぇ、絶対息子が寝たあと母一人で夜更かしプレイするパターンが見え隠れしますが)。
オリジナル版の入手・プレイ環境が厳しい
初代FFTはPS1用のディスクとして発売されましたが、そこからPSP移植版『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』や、PSアーカイブス配信、スマートフォンへの移植など、いろいろ形を変えて遊べる手段は一応用意されてきました。
しかし、PSP版は魔法モーションのラグや動作の重さ、スマホ版は操作性の難あり、といった具合に「完璧!」と胸を張れるバージョンが意外とないんですよね。
「スクウェア・エニックスの本気で、現行機向けの完璧版を作ってください」と叫びたくなる気持ち、同じ主婦仲間からもよく聞きます(スーパーの特売コーナーで立ち話しながらFFTの話をするかはともかく)。
とりわけ現在は2025年3月、PS1実機を保有しているゲーマーもだいぶ減っているでしょうし、PSアーカイブスにしたって新しい機種ではサポート外だったりと、なかなか敷居が高い。
コントローラのスティック操作を前提としたUIに改修するとか、ロードを激短にするとか、いろいろやりようはあるのに…というもどかしさはひしひしと感じます。
スクエニの"原作再活"ラッシュとの相性
この数年、スクウェア・エニックスはまるで節約晩ごはんのレパートリーを増やすがごとく、手持ちの名作をどんどんリメイク・リマスターしている印象が強いです。
『FFVII リメイク』のようにフル3D化&分作形式の大規模プロジェクトから、『ライブ・ア・ライブ(HD-2D版)』や『タクティクスオウガ リボーン』のように中規模のリメイク/リマスターまで、とにかくさまざま。
FFTはタクティクスオウガと同じく松野泰己氏の流れを汲む作品であり、ゲームシステムの親和性も高い。
タクティクスオウガ リボーンが2022年後半に出てきた時点で、「じゃあFFTだって時間の問題では?」と期待が燃え上がるのも自然ですよね。
そんなスクエニの"動きやすい空気"を後押しに、ファンは今か今かと発表を待ち望むわけです。
公式および関係者の発言や動き
松野泰己氏のやや否定的コメント
タクティクス系タイトルのキーパーソン、松野泰己氏が2023年末ごろに
「FFTのリマスターを知らない」
「少なくとも僕の耳には計画が来ていない」
という趣旨の発言をしていることが海外メディアで報じられ、ファンは驚きました。
確かにこれを額面通り受け取れば「リマスターはない」と聞こえますが、過去にも氏はタクティクスオウガ リボーンを制作中であるにもかかわらず「現在動きはない」と濁したことがあったのです。
うちの夫に夕飯の献立を聞いても「知らないよ?」としか言わないのと似たニュアンス…というのはちょっと違うかもですが、似たような空気感はあります。
いずれにしても松野氏個人が「自分が関わっているか」を否定したにすぎない可能性もあり、スクウェア・エニックス内部で別部署が進行しているなら、そう答えるしかないケースもあり得るでしょう。
吉田直樹氏の"FFT新作作りたい"発言
2024年春、スクエニの第三開発事業本部(あるいはクリエイティブスタジオ3)を率いる吉田直樹氏がインタビューで「そろそろFFTの完全新作を作る時期が来ている気がする」と述べました。
これまた直接「リマスター決定!」と断言するものではありませんが、同氏の言動はいつも大きなプロジェクトの前触れになるケースが多く、『FFXIV』や『FFXVI』で築いた実績からファンの注目度も高い。
吉田氏いわく、「うちのチームにはFFTやFF12の制作に関わったスタッフが多数在籍している。みんなタクティクス大好きなんだ」という話も出ています。
パワプロ的に言えば"タクティクスコーチ持ちのスタッフ"がゴロゴロいるというわけですね。
そこで「開発意欲あるけど具体的に何をやるかはまだ言えない」という状態かもしれません。
まさに同居している義両親を巻き込んで夕飯作戦会議している母の気分…
勝手に想像しちゃいますが、やれる体制は整ってそうです。
シアトリズム開発側がこぼした「FFTチーム忙しい」発言
2023年にはリズムゲーム『シアトリズム ファイナルバーライン』のチームが「FFT関連の曲やキャラをもっと収録したいけど、FFTスタッフが別件で忙しく協力を得られない」的なことを発言したとの報道もありました。
公式サイトで書いているわけではないにせよ、海外のゲーム情報サイトが「FFTリマスターか?!」と大盛り上がりしたのは記憶に新しいです。
忙しい理由=FFT新作(リメイク/リマスター)をやってるからだろう、というファンの拡大解釈に対してスクエニから否定や説明が出なかったことも、事態をより面白くしています。
否定がなければ肯定、と早合点するのは主婦仲間でも意外とあるんですよね。
「旦那が明日の夕飯のリクエストを何も言わないってことは、何でもいいってことね?」
「つまり餃子でもカレーでもいけるよね?」
「それ単なる思い込みでは…」
みたいな感じです。
信ぴょう性の高いリーク情報
公式の言動がこうもハッキリせずモヤモヤする中、NVIDIAリークや著名リーカーの証言がむしろFFTリマスターの存在を裏付けるように機能しているのも面白いところです。
NVIDIAデータベース流出
2021年にNVIDIAのクラウドゲームサービス「GeForce NOW」の内部データベースが大規模に流出し、そこに多くの未発表タイトルらしき名前が列挙されていました。
スクエニ関連では
- Final Fantasy Tactics Remaster
- Chrono Cross Remaster
- Tactics Ogre Remaster
などが記されており、当初は「社内テスト用のデータで、単なる想定タイトルなのでは?」と軽視する向きも。
しかし結果として、クロノ・クロスやタクティクスオウガのリマスターが現実に登場したことで、あのリストはかなりの"ガチ情報"だったのでは?
と評価が一転。
「FFTリマスターが同じ枠に入っていたなら、こいつもきっと来るはず」と期待が高まりました。
余談ですが、この一件は私自身もネット経由で知った時に「なんでそんな大事な社内情報が流出するの!」と、思わず週末の買い物リストをスマホに入力し忘れた失態を思い出しました。
いや、さすがに規模が違いますけど、抱える心理はちょっと似ているかも。
「私の大事な節約食材リストが流出したら、家庭のお財布事情がバレて恥ずかしい!」…
うん、やっぱ違うかな。
でも気持ちの面で想像しちゃいますね。
ジェイソン・シュライアー氏:一言「Coming(来るよ)」
スクープの実績が豊富なBloombergのジャーナリスト、ジェイソン・シュライアー氏が2023年2月に「FFTリマスターが来るって本当ですか?」と尋ねられ、短く「Coming(来るよ)」と返答したのはかなり衝撃的なエピソードです。
以降、海外メディアが一斉に「FFT Remaster Is Coming」と報じる流れになり、物事がより真実味を帯びてきたと言えるでしょう。
さらに2024年になっても、「まだ開発中だよ」とのニュアンスで再度言及があったようです。
このジェイソン氏は過去にFFVIIリメイクやFFXVI、他社タイトルでも驚きのリークをいくつも的中させた経歴を持ち、「あの人が言うなら相当確度が高い」という認識があるんですね。
例えば、日頃夫の言動が「夕飯何でもいいよ」とかフワッとしてる人だったとしても、「超料理評論家が『この店の餃子は絶対うまい』って断言した」みたいな感じで信頼が置ける…あ、すみません、またご飯の例えでした。
とにかく信ぴょう性がケタ違いです。
そのほか"みどり氏"やEpicコードネームなど
日本の匿名掲示板では、セガ関連のリークを的中させた"みどり氏"なる人物が「FFTリマスターは間違いなく存在する」と言っているという話が出回ったり、Epic Games Storeのデータベースに登録された不思議なコードネームがFFTリマスターを指すのでは?
といった憶測もありました。
いずれも公式筋の話ではないため客観的な確証は少ないものの、「どこを調べてもFFT関連の話が断続的に出てくる」現象が続いているのは事実。
夫の上司や息子の学校の先生など、別ルートでFFTの噂をしているのを聞いたら相当な偶然ですが、それに近いものを感じます。
ファンコミュニティの温度差熱狂・慎重・諦め
FFTリメイク/リマスターの噂に対して、ファンの声はおおまかに言うと「超ウェルカム勢」「余計な改悪が怖い慎重派」「そもそも疑ってる懐疑派」に分かれている印象です。
"やりこみ派"からの絶大な期待
長年バトルシステムを研究してきたやりこみ勢からは「ぜひ完全版を出してほしい」というラブコールが多いです。
特に、初代でバランス面にあった抜け道や、PSP版で追加されたゲストキャラ、シークレットイベントなどを統合した"決定版"をいまのハードで遊べるなら、もう予約不可避!
という盛り上がりですね。
ジョブシステム+シミュレーションRPGというのは当時としては斬新でしたが、現在でも色あせておらず、それこそスマホゲーで類似システムを満喫している層も「本家FFTをやりたい!」と思っている。
そこにHD-2Dやボイス追加、解像度アップなんかが施されていればもう「おかわり三杯いけます」状態なのではないでしょうか。
"余計な調整はNG"という保守的意見
その一方で「スクエニのリマスターはトラブル多いから心配」という声もよく見かけます。
例えば『聖剣伝説2 SECRET of MANA』リメイクがバグだらけで発売直後は阿鼻叫喚だったり、『FFクリスタルクロニクル リマスター』が通信システム不備で惜しい出来になったり…。
ネットでは「スクエニのリマスター=一抹の不安」といった風潮が散見されるのも否めません。
さらにFFTといえば「雷神シド」の無双っぷりが有名ですが、「あれをナーフ(弱体化)なんかしたらFFTじゃなくなる」と怒る原作至上主義者も結構います。
母の立場としては料理の味付けも"子どもが食べやすいように"とか考えて若干薄味にすると、「これじゃ物足りない」という義父のクレームを受けるのに似ているかも……と、少々強引な例えですかね。
"どーせ出ないでしょ?"の懐疑
散々騒がれながらも公式が何も言わない期間が長いので、無関心ともいえる懐疑派も存在しています。
私も実は数年前に「FFTリメイクの噂」を聞いて舞い上がったクチですが、結局そのときは何もなし。
インターネット上では「ガセじゃん」となっておしまいでした。
今回こそは……と期待を抱く一方で、また肩透かしなのかも、と思う人が出てくるのもやむを得ないでしょう。
スクウェア・エニックスが展開するリメイクのパターン
大規模リメイクか、小~中規模のHDリマスターか
最近のスクエニ作品を振り返ると、「FFVIIリメイク」のように何年もかけて完全にゼロから作り直すケースもあれば、「タクティクスオウガ リボーン」や「サガ」シリーズのように原作ベースでグラフィックやUI、ゲームバランスを微修正して現代向けに最適化するパターンもあります。
FFTの場合、世界観やSRPGというジャンル性を大幅に変えるリスクは高いので、タクティクスオウガ リボーン方式での"HDリマスター"が無難ではないか、と言われています。
タクティクスオウガ リボーンではドット絵の拡大処理に好みが分かれたり、バフカードシステムに賛否があったりしましたが、売上的には成功を収め、SNSでも大きな話題になりました。
ああいった形でFFTを現代仕様にアレンジするなら、ある程度の短期開発で出すことも期待できますし、ユーザーが望む"バランス調整やUI改善"もしやすそうです。
発表から発売までのスパンは短いことが多い
スクエニのリマスター案件は近年、正式発表から実際の発売までが数か月程度というパターンが増えています。
たとえば『クロノ・クロス:ラジカルドリーマーズエディション』がそうでしたし、『タクティクスオウガ リボーン』も2022年4月に商標登録が発覚して、8月に公式発表、11月発売というスピード感でした。
したがって、もしFFTリマスターが既に着々と作られているのだとすると、いつ何時突然「発表!」→「半年後には発売!」という流れが来るかもしれません。
こういう急なイベントは、まるで子どもの学校から突然「明日までに書類提出してね」と言われたような慌ただしさを感じますが、ファンとしてはそのくらい電撃的に来てほしい気もします。
マルチプラットフォーム展開の可能性
スクエニはここ数年、マルチプラットフォーム戦略を積極的に採っています。
タクティクスオウガ リボーンもPS4/PS5、Nintendo Switch、PCの同時発売でした。
したがってFFTリマスターも、おそらく同じようにPS系とSwitchとPCへのリリースは濃厚でしょう。
Xbox対応は微妙なところですが、近頃はXbox向けリリースを強化するとも言われており、一概に排除はできません。
Switchで携帯モードを活かしてサクサク戦闘を楽しむか、PS5で4K解像度&高速ロードを満喫するか、はたまたPCでMOD作成や画面カスタマイズを楽しむか。
どれも魅力的で、筆者の家庭では「もし共通セーブデータ対応なら通勤中にSwitch、家に帰ったらPS5…あ、家には子どもと夫がいるからTV占領しづらいか…」など、想像が尽きません。
2025年3月現在の考察発売日はいつ頃?
過去リークの想定からは遅延している模様
NVIDIAリーク時のリストには「FFTリマスター:2022年2月」と書かれていたとも噂されますが、もちろんそれは実現しませんでした。
同様に記載されていた『タクティクスオウガ リボーン』は約半年から1年ほど遅れて2022年11月に発売されていることを踏まえると、FFTリマスターも単にスケジュールが後ろにずれたと考えられるかもしれません。
2024年に入っても著名リーカーのジェイソン・シュライアー氏が「開発は続いている」と断言していたとの話もあり、まだ計画が途中で頓挫したわけではないようです。
長崎弁で言えば、「たいぎゃ待っとるけん、はよせんね!」とスクエニに声かけたくなります(実際に声は届かないでしょうが)。
2025年内発表→2026年発売の線も
現在2025年3月であり、今のところスクエニ公式がFFTについて言及していない現実を踏まえると、年内ギリギリに発表して2026年初頭~春先に発売というシナリオは十分ありえそうです。
あるいは夏〜秋の発表から年末商戦に合わせて発売するとか。
大作ラインナップが詰まっているスクエニの都合次第で、リリースのタイミングは変動しそうです。
うちの息子が小学校2年生になって以来、習い事や塾のスケジュールがどんどん詰まっていくのに似て、スクエニもFFVIIリメイクの続編や他のリメイク案件を抱えている可能性があるため、FFTだけ優先的に動かせるとは限りません。
そんな中で出てきたらラッキー、という感じでしょうか。
それにしてもファンの熱意は高まる一方、まさに「おあずけ状態」です。
リメイク/リマスターで注目したいポイント
グラフィックアプローチ
タクティクスオウガ リボーンではオリジナルのドットを高解像度にアップスケーリングする方法が採られ、賛否を巻き起こしました。
FFTリマスターでも同様の手法を使うのか、ドット絵らしさを残しつつフィルタやリファインをどう行うかは大きな焦点になりそうです。
あるいはHD-2D風のリメイクを望む声もありますが、なにせFFTはマップが3Dベースなので単純に"2D化"とは異なる難しさがあるでしょう。
バランス調整・追加要素
「算術士の暴れん坊っぷりはそのままに」「雷神シドは想定以上に強いままじゃないと!」という意見がある一方、「いやそこはリメイクするなら程々に修正してほしい」と要望する人もいます。
すでにPSP版でバルフレアなど追加要素が盛り込まれているだけに、さらに何か新ジョブや追加シナリオを入れるかどうか、ファンの興味が尽きないポイントです。
うちの息子は、もしフルボイス化されたら「ラムザの声ってどんな感じ?」と面白がりそう。
話数が多いだけに声優陣の負担は相当かもしれませんが、深夜アニメ並みの豪華キャストになったらそれだけで盛り上がりそうですね。
お義母さんにも声優さんの名前を教えてあげたいところですが、興味を持ってくれるかは未知です。
UIと操作性
昔のFFTは装備画面がちょっと複雑だったり、コマンド操作で煩雑に感じる部分がありました。
現代のゲーム標準に合わせてUIを一新するだけでも、子どもから大人まで楽しみやすくなる可能性があります。
SwitchやPCなど各機種で最適化されるかどうか、またマウス操作に対応するかなども注目材料です。
なんなら協力プレイやオンライン要素を少しでも足してくれたら…と思う人もいるかもしれませんが、一方で「FFTでマルチはいらん!」という意見も多いので、どう舵を切るかは難しそうです(そもそもリメイク/リマスターではそこまで手を入れないのが常道かもしれませんが)。
総合的な展望
ここまでのうごめく噂は無駄ではない?
2025年3月時点でも公式発表がないのに、ここまで数多の噂やリークが飛び交い、それらに一定の裏付けがあるように感じるのは、やはり「FFTリマスター/リメイクは確実に水面下で進行しているのでは?」という推測を強めます。
もし一切計画がないなら、ここまでのリークが「全部たまたま」だとは考えにくいからです。
ほら、子どもがお小遣いをコツコツ隠し持って何か買おうとしているのを知らないフリして、その子の友達が「○○くん、ゲームソフト買うって言ってたよ」みたいにこぼしてるケースもあるじゃないですか。
スクエニも「今のところ予定はない」と口を濁しつつ、実は社内某所でコツコツ開発している――そんなドラマが存在していてもまったく不思議ではありません。
具体的な発売予想:最もありえそうなシナリオ
- 2025年後半~2026年前半あたりに発表し、その数か月後に発売。
- 発売プラットフォームはPS4/PS5、Switch、PC(SteamやEpic)で同時展開。
- 内容はオリジナル+PSP版追加要素(バルフレアや新ジョブなど)を一体化、さらに新規ムービーや処理落ち解消、ボイス追加などの改良を施すHDリマスター。
- バランスに関しては微修正程度にとどめ、大枠でオリジナルを尊重。算術と雷神シドがぶっ壊れと呼ばれる風味は残しつつ、一部バグや極端な設定は調整する。
- あまり大々的なPRはせず、タクティクスオウガ リボーンのような中規模プロジェクトとして短期開発→短期発売のサプライズ展開。
- 価格帯はフルプライス7,000円台くらいか、あるいは5,000円前後のDL専売になる可能性も。限定パッケージやサントラ同梱版も考えられる。
こんなイメージのロードマップを想定している人が多いようですし、私も個人的に「非常に有力」と感じています。
旦那や息子の予定調整は大変ですが、FFTの発売時期だけはなるべく早く知らせてほしい…というのが本音ですね。
家族でやれるかどうかはさておき、母としては夜な夜なゲームに没頭するのに都合をつけなきゃいけないですから。
まとめ
結論として、2025年3月現在、『ファイナルファンタジータクティクス』のリメイク/リマスターについてスクウェア・エニックスは依然として公式アナウンスをしていません。
そのため「噂はすべてデマかも…」という見方も不可能ではないですが、NVIDIAリークや著名リーカーの発言、吉田直樹氏の関与示唆、シアトリズム開発者の言及など、状況証拠は驚くほど豊富です。
ここまで噂が盛り上がっているのに何もないとは考えにくく、むしろ水面下でプロジェクトが進んでいる可能性は高いと考えられます。
いつ出てもおかしくない一方、まだ何年か待たされる可能性もゼロではない――というのが、家族みんなの夕飯メニューを決めかねている状態にも似たもどかしさではあります。
ただし、ひとたび公式が「FFTリマスター(仮)制作決定!」と発表したなら、発売まではそれほど長くはない可能性が高いです。
最近のスクエニの傾向からして、タクティクスオウガ リボーン方式の短期スパンを想定している人が多いでしょう。
もし本作が実現すれば、グラフィックのHD化、UI改善、処理落ち対策、さらにはボイス収録や追加シナリオなど、ファンが夢見てきた要素が盛り込まれるかもしれません。
逆に、変えてほしくない部分がどれだけ尊重されるか(雷神シドの強さなど)も議論の的です。
いずれにしても"あの伝説のSRPG"が現代機のクオリティで再び遊べるなら、ファミリー層からコアゲーマーまで盛り上がること請け合いでしょう。
最後までこうしてお付き合いくださった皆さんも、ぜひ忘れた頃に「FFTリマスターいつ発表されるんだっけ?」とスマホで検索する癖をつけておくと、電車通勤や合間の休憩時間に最新ニュースを逃さずキャッチできるかもしれません。
たとえて言えば、スーパーのチラシチェックを毎朝欠かさないような感じで。
スクウェア・エニックスのリリース情報に目を凝らしておきましょう。
いつか"お待ちかねのFFT復活"が現実のものとなり、何万人ものファンが「ようやく来た!」と狂喜乱舞する日が来ることを、主婦目線でも心待ちにしています。